
ビア・メスキータ
女子バンタム級現在8連勝中Bia Mesquita
ブラジル出身のビア・メスキータは、女子ブラジリアン柔術界を代表する実績を持ち、その寝技をMMAへ持ち込んでいる女子バンタム級ファイターだ。 柔術の黒帯部門で世界選手権を10度制し、2014年には階級別と無差別級の両方で優勝。 ノーギの最高峰大会であるADCCでも、2017年の女子60キロ級を制覇している。 組み付いてからのボディロック、足技を使ったテイクダウン、トップからのパスガード、マウントやバックへの移行が非常に滑らかで、一つの技を防がれても次のポジションや関節技へ連続して攻められる。 特にバックを奪ってからのリアネイキドチョークは大きな武器で、相手に立ち上がる時間を与えず試合を終わらせる。 2024年にMMAへ転向すると、短期間で無敗のまま勝利を重ね、2025年10月にUFCデビュー。 イリーナ・アレクシーバをテイクダウンから圧倒し、第2ラウンド2分14秒にリアネイキドチョークで一本勝ちした。 続くモンツェ・レンドン戦では、開始直後から組みの展開を支配し、第1ラウンド2分07秒に再びリアネイキドチョークを極めている。 2026年6月のメリッサ・マリンズ戦では序盤に苦しい場面を迎えながらも、グラウンドで冷静に体勢を入れ替え、下から腕十字を完成。 第1ラウンド3分16秒に一本勝ちし、プロ戦績を8戦全勝、UFC戦績を3戦全勝とした。 UFCでの3勝はいずれも一本勝ちであり、世界最高水準の寝技がMMAでも通用することを証明している。 今後は打撃で距離を保つ相手に対し、被弾を抑えながら組み付くまでの形をどこまで増やせるかが焦点となる。
獲得タイトル
Record Analysis
戦績分析
Fight Tendencies
ファイト傾向
100%
勝率
8勝 / 8試合
88%
フィニッシュ率
7フィニッシュ / 8勝
Recent Form
直近5試合
2026.06.20
2026.03.14
2025.10.11
2025.06.20
2025.03.06
Breakdown
ラウンド別勝敗
どのラウンドで試合が決まったか
決着時間帯
各ラウンドを0:00-2:30 / 2:31-5:00で分類
決着方法
何で勝ち、何で負けたか
分類の目安
- 蹴り/ヒザ: キック、ハイキック、膝蹴りなど
- 絞め技: チョーク、裸絞め、ギロチン、肩固めなど
- 関節技: 腕十字、キムラ、アームロック、ヒールフックなど
- パンチ/TKO: パンチ、肘、パウンド、ドクターストップ、詳細不明のKO/TKOなど
団体別戦績
主要団体ごとの勝敗
※ 各種比率の母数はプロ戦績(8試合・8勝)
プロ戦績一覧
| 結果 | 対戦相手 | 大会 | 決着 | 日付 |
|---|---|---|---|---|
| W | メリッサ・マリンズMelissa Mullins | UFC Fight Night: Kape vs. Horiguchi | R13:16アームバー | 2026-06-20 |
| W | モンツェ・レンドンMontserrat Rendon | UFC Fight Night: Emmett vs. Vallejos | R12:07リアネイキドチョーク | 2026-03-14 |
| W | イリーナ・アレクシーヴァIrina Alekseeva | UFC Fight Night: Oliveira vs. Gamrot | R22:14リアネイキドチョーク | 2025-10-11 |
| W | シエラ・ディンウッディSierra Dinwoodie | LFA 211 | R23:05TKO(パンチ) | 2025-06-20 |
| W | ホープ・チェイスHope Chase | LFA 203 | R22:20反則(不正なアップキック) | 2025-03-06 |
| W | フェルナンダ・アラウジョFernanda Araujo | LFA 198 | R24:21リアネイキドチョーク | 2024-12-06 |
| W | シャネル・バトラーShannel Butler | LFA 194 | R13:24リアネイキドチョーク | 2024-10-18 |
| W | ジョルジナ・ラモスJorgina Ramos | Spaten Fight Night: Silva vs. Sonnen 3 | R12:31リアネイキドチョーク | 2024-06-15 |
