
佐藤大知は、THE BLACKBELT JAPAN 千葉に所属する日本の総合格闘家。 フェザー級を主戦場とし、現在はアマチュア修斗からプロ昇格を目指している。 体の強さを生かした前進と組みの圧力を持ち味とし、相手に自由な距離を与えず、テイクダウンやトップポジションへつなげる。 短時間のトーナメントでは一度のミスが敗退に直結するが、複数試合を勝ち抜く安定感を見せてきた。 2026年2月の「横浜ケージファイト23」では、Sクラスルールのフェザー級Bトーナメントで優勝。 よりプロに近いルールの中で結果を残し、同年4月にはKROSS×OVERでプロMMAデビュー戦が組まれた。 しかし、対戦予定だった星野柊哉との試合は中止となり、正式なプロ初戦は持ち越された。 それでも競技活動を止めず、5月31日のアマチュア修斗北信越選手権へ出場。 1回戦と準決勝を判定3-0で突破すると、決勝では瀬戸悠介を開始28秒で仕留め、フェザー級優勝を果たした。 次の舞台は2026年7月13日の「Lemino修斗.7」。 オープニングファイトとして行われるフェザー級トライアウトで、松田拳哉と対戦する。 プロ公式戦ではないものの、修斗のプロライセンスと今後の出場機会につながる重要な一戦となる。 大会優勝を重ねてきた勝負強さを発揮し、プロへの扉を開けるか注目される選手だ。
