FIGHT WEEK

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チェ・ドゥホ

フェザー級

Doo Ho Choi

16
4
1
13 KO/TKO1 一本2 判定
出身
慶尚北道亀尾市
所属
Busan Team MAD
身長
176cm
体重
67kg
リーチ
178cm
チェ・ドゥホ(EasyFight PRIME Series カード)

チェ・ドゥホは、韓国出身のUFCフェザー級ファイターだ。 若い頃から鋭い打撃と倒し切る力で注目を集めてきたストライカーである。 現在のプロ戦績は16勝4敗1分。 特に目を引くのは、16勝のうち13勝がKO/TKOという圧倒的なフィニッシュ率だ。 フェザー級の中でも、一発で流れを変える右ストレート、相手の入り際に合わせるカウンター、そして打ち合いを恐れない姿勢が大きな武器になっている。 チェ・ドゥホのキャリアは、いきなりUFCで始まったわけではない。 韓国、日本のMMAシーンで経験を積み、DEEPなどでも試合を重ねながら頭角を現した。 UFCデビュー戦では、フアン・プイグをわずか18秒でTKO。 世界最高峰の舞台で、いきなり強烈なインパクトを残した。 その後もサム・シシリア、チアゴ・タバレスを相手にKO勝利を挙げ、一気にフェザー級の注目株となった。 だが、チェ・ドゥホの名前を世界のファンに強く刻んだのは、2016年のカブ・スワンソン戦だろう。 勝利こそ逃したものの、互いに一歩も引かない壮絶な打撃戦は、のちにUFC殿堂入りする名勝負となった。 敗戦でありながら、彼の評価をむしろ高めた一戦だった。 一方で、キャリアは順風満帆だけではなかった。 ジェレミー・スティーブンス、チャールズ・ジョーデインに敗れ、長期離脱も経験した。 2023年のカイル・ネルソン戦はドローに終わり、復活への道のりは簡単ではなかった。 しかし、2024年に流れが変わる。 ビル・アルジオを2ラウンドTKOで下すと、続くネイト・ランドワー戦でも3ラウンドTKO勝利。 かつての“倒すチェ・ドゥホ”が戻ってきただけでなく、打撃一辺倒ではない試合運びも見せ、ベテランとしての進化を印象づけた。 次戦では、ダニエル・サントスとの対戦が予定されている。 チェ・ドゥホにとってこれは、単なる一試合ではない。 若き強打者として世界を沸かせた男が、経験を重ねた今、もう一度フェザー級戦線で存在感を示せるかどうかの重要な一戦になる。 “コリアン・スーパーボーイ”は、もう若手の有望株ではない。 苦しい時期を越え、それでも倒し切る力を失わなかった韓国フェザー級の実力者として、再び大きな勝負の場に立とうとしている。

戦績分析

MMA戦績:1641

ファイト傾向

戦績データから見える勝ち筋・注意点

フィニッシュ型打撃決着に強み被弾リスクあり

FINISH IMPACT

勝利の決着傾向

88%

フィニッシュ率

81%

KO率

13

6%

一本率

1

13%

判定率

2

勝利内訳14フィニッシュ / 16
KO/TKO 13一本 1判定 2
76%

勝率

16/21

88%

フィニッシュ率

14/16

81%

KO率

13/16

6%

一本率

1/16

負け方

KO/TKO負け数2
一本負け数0
判定負け数2

直近5試合

左から新しい順

221
W

ネイト・ランドワー

2024-12-07

W

ビル・アルジオ

2024-07-20

D

カイル・ネルソン

2023-02-04

L

シャルル・ジョーデイン

2019-12-21

L

ジェレミー・スティーブンス

2018-01-14

ラウンド別勝敗

どのラウンドで試合が決まったか

R18/0
R24/2
R32/0
判定2/2/1
勝ち負け引分NC

決着時間帯

各ラウンドを0:00-2:30 / 2:31-5:00で分類

R1 0:00-2:304/0
R1 2:31-5:003/0
R2 2:31-5:004/2
R3 0:00-2:301/0
R3 2:31-5:001/0
判定2/2/1
不明1/0
勝ち負け引分NC

決着方法

何で勝ち、何で負けたか

蹴り/ヒザ2/0
関節技1/0
パンチ/TKO10/1
判定2/2/1
その他1/1
勝ち負け引分NC

分類の目安

  • 蹴り/ヒザ: キック、ハイキック、膝蹴りなど
  • 絞め技: チョーク、裸絞め、ギロチンなど
  • 関節技: 腕十字、アームロック、ヒールフックなど
  • パンチ/TKO: パンチ、パウンド、ドクターストップなど

プロ戦績一覧

WIN2024-12-07
vs ネイト・ランドワー
R33:21TKO(パウンド)
UFCUFC 310: Pantoja vs. Asakura
WIN2024-07-20
vs ビル・アルジオ
R23:38KO(左フック)
UFCUFC on ESPN 60: Lemos vs. Jandiroba
DRAW2023-02-04
vs カイル・ネルソン
R35:00判定1-0
UFCUFC Fight Night: Lewis vs. Spivac
LOSE2019-12-21
vs シャルル・ジョーデイン
R24:32TKO(左ストレート→パウンド)
UFCUFC Fight Night: Edgar vs. The Korean Zombie
LOSE2018-01-14
vs ジェレミー・スティーブンス
R22:36TKO(グラウンドの肘打ち)
UFCUFC Fight Night: Stephens vs. Choi
LOSE2016-12-10
vs カブ・スワンソン
R35:00判定0-3
UFCUFC 206: Holloway vs. Pettis
WIN2016-07-08
vs チアゴ・タバレス
R12:42KO(右ストレート→パウンド)
The Ultimate Fighter 23 Finale
WIN2015-11-28
vs サム・シシリア
R11:33KO(左フック→パウンド)
UFCUFC Fight Night: Henderson vs. Masvidal
WIN2014-11-22
vs フアン・プージ
R10:18TKO(右ストレート→パウンド)
UFCUFC Fight Night: Edgar vs. Swanson
WIN2013-06-15
vs 昇侍
R22:33TKO(右ストレート→パウンド)
DEEPDEEP CAGE IMPACT 2013 in KORAKUEN HALL
WIN2013-02-16
vs 長倉立尚
R24:14TKO(タオル投入)
DEEPDEEP 61 IMPACT
WIN2012-08-18
vs 梅田恒介
R12:49KO(右フック)
DEEPDEEP 59 IMPACT
WIN2011-12-16
vs 石田光洋
R11:33TKO(跳び膝蹴り→パウンド)
DEEPDEEP 56 IMPACT
WIN2011-10-29
vs 帯谷信弘
R30:15KO(跳び膝蹴り)
DEEPDEEP CAGE IMPACT 2011 in TOKYO 2nd ROUND
WIN2011-09-03
vs 寿丸
R25:00判定3-0
GLADIATOR 23
WIN2010-09-05
vs 坪井淳浩
R14:53TKO(パウンド)
DEEPCLUB DEEP NAGOYA 公武堂ファイト
WIN2010-06-27
vs 大野雄一郎
R1TKO(パウンド)
GLADIATOR 7
WIN2010-06-20
vs 臼田育男
R35:00判定2-1
SRC13
LOSE2010-06-06
vs 鍵山雄介
R25:00判定1-2
DEEPDEEP CAGE IMPACT 2010 in OSAKA
WIN2010-03-05
vs イ・ジョンファ
R23:20TKO(パンチ連打)
M-1 Selection 2010: Asia Round 1
WIN2009-11-29
vs 松岡嵩志
R11:05腕ひしぎ十字固め
GRACHAN 3