
キム・テインは、韓国ROAD FCを代表する重量級ファイター。 初代ROAD FCライトヘビー級王者であり、さらにヘビー級王座も獲得した二階級王者である。 バックボーンにはボクシングがあり、アマチュア時代から強打を武器に頭角を現してきた。 MMA転向後もその破壊力は変わらず、勝利はいずれもKO/TKO。 細かくポイントを積み重ねるタイプではなく、一撃で試合の流れを変える危険なフィニッシャーだ。 その名を一気に広めたのが、2022年12月のROAD FCライトヘビー級王座決定戦だった。 ブラジルのダニエル・ゴメスを相手に、試合開始わずか12秒でTKO勝利。 初代王者という肩書きだけでなく、“秒殺”という強烈なインパクトを残し、韓国重量級の中心選手として存在感を高めた。 2024年には階級を上げ、関野大成を相手にヘビー級王座も獲得。 ライトヘビー級に続き、ヘビー級でもベルトを巻いたことで、ROAD FC重量級を象徴する存在となった。 2024年大晦日のRIZINでは上田幹雄に敗れ、日本のファンの前で苦い結果も味わったが、2026年3月には関野との再戦でKO勝利を収め、王者としての強さを改めて示している。 キム・テインの魅力は、重量級らしい迫力と、試合を終わらせる明確な武器にある。 前に出る圧力、強烈なフック、倒した後に逃さないパウンド。 どの局面でも相手に一瞬の油断を許さない。 RIZINでの敗戦を経験した今、再び日本の舞台でどのような姿を見せるのか。 韓国ROAD FC王者として、今後もアジア重量級戦線で注目すべき存在である。
戦績分析
ファイト傾向
戦績データから見える勝ち筋・注意点
FINISH IMPACT
勝利の決着傾向
100%
フィニッシュ率
100%
KO率
6勝
0%
一本率
0勝
0%
判定率
0勝
勝率
6/7
フィニッシュ率
6/6
KO率
6/6
一本率
0/6
負け方
直近5試合
左から新しい順
関野大成
2026-03-15
上田幹雄
2024-12-31
関野大成
2024-04-13
ダニエル・ゴメス
2022-12-18
パク・ジョンギョ
2022-07-23
ラウンド別勝敗
どのラウンドで試合が決まったか
決着時間帯
各ラウンドを0:00-2:30 / 2:31-5:00で分類
決着方法
何で勝ち、何で負けたか
分類の目安
- 蹴り/ヒザ: キック、ハイキック、膝蹴りなど
- 絞め技: チョーク、裸絞め、ギロチンなど
- 関節技: 腕十字、アームロック、ヒールフックなど
- パンチ/TKO: パンチ、パウンド、ドクターストップなど
団体別戦績
主要団体ごとの勝敗
プロ戦績一覧
| 結果 | 対戦相手 | 大会 | 決着 | 日付 |
|---|---|---|---|---|
| WIN | 関野大成 | ROAD FC 076 | R22:01TKO(右ストレート→パウンド) | 2026-03-15 |
| LOSE | 上田幹雄 | RIZINRIZIN.49 | R22:31KO(左膝蹴り) | 2024-12-31 |
| WIN | 関野大成 | ROAD FC 68 | R13:55TKO(パンチ) | 2024-04-13 |
| WIN | ダニエル・ゴメス | ROAD FC 62 | R10:13KO(パンチ→膝蹴り) | 2022-12-18 |
| WIN | パク・ジョンギョ | ROAD FC 61 | R10:25TKO(パンチ) | 2022-07-23 |
| WIN | イム・ドンファン | ROAD FC 53 | R10:45TKO(パンチ) | 2019-05-18 |
| WIN | キム・ジフン | ROAD FC 51 | R20:50TKO(パンチ) | 2018-12-15 |
