中島陸vsワイズが試合中止、初の国際戦お預けに

Lemino修斗.4、中島陸の試合が当日中止に
3月30日、修斗オフィシャルが自身のXを更新し、同日後楽園ホールで開催の「NTT DOCOMO presents Lemino修斗.4」第6試合に予定されていた中島陸vsエリー・ワイズの試合中止を発表した。
バンタム級サバイバートーナメントリバイバル2026の1stラウンドとして注目を集めていた一戦だけに、当日の発表はファンにとって残念なニュースとなった。
無敗の18歳、初の国際戦はお預けに
中島陸は2007年生まれの18歳。
父は元プロシューターのムテカツで、兵庫県三宮のゴンズジムに所属する。
小学1年からMMAを始め、キッズ修斗・アマチュア修斗を経て2024年3月にプロデビュー。
現在の戦績は5勝1分、無敗。
しかも全勝フィニッシュという驚異的な内容だ。
2025年1月の修斗バンタム級新人王決勝では、福元大貴をわずか33秒のバックチョークで絞め落とし戴冠。
「来年にはベルトを」と公言する逸材にとって、今回のワイズ戦は初の国際戦であり、サバイバートーナメントを勝ち上がるための重要な一戦だった。
それだけに、試合中止は本人にとっても悔しい結果だろう。
サバイバートーナメントの行方は
バンタム級サバイバートーナメントリバイバル2026は、修斗のベルトへの最短ルートとなるトーナメントだ。
中島にとってこのトーナメントは、新人王の先にあるタイトル戦線への本格参入を意味する。
今大会ではリザーブファイトとして青柳洸志vs神田T800周一も組まれており、トーナメントの枠組みに影響が出る可能性もある。
2月に高校を卒業し、大学に進学したばかりの18歳。
全勝フィニッシュの無敗記録を引っ提げて国際戦に挑む姿を楽しみにしていたファンは多いはずだ。
代替カードや今後のトーナメント日程の発表を待ちたい。
この記事をシェア



