キム・ギョンピョ
ライト級Kim Gyeongpyo

獲得タイトル
キム・ギョンピョは、韓国出身のライト級ファイター。 強いフィジカルと圧力を武器に、RIZINライト級戦線で存在感を示してきた実力者である。 打撃だけ、組みだけに偏ったタイプではなく、パンチで相手を下がらせながらタックルへ入り、上を取ればヒジやパウンドで削っていく総合力の高さが持ち味だ。 RIZINでは2023年の宇佐美正パトリック戦で初参戦。 強打を持つ宇佐美を相手に、早い段階でテイクダウンを奪い、最後は背後からスリーパーを極めて一本勝ちを収めた。 この試合で、ギョンピョは単なる打撃型ではなく、グラウンドでも勝負を決められる選手であることを印象づけた。 その後はトゥラル・ラギモフを1R TKOで下すなど結果を残した一方、スパイク・カーライル戦では敗北も経験した。 それでも2024年11月の倉本大悟戦では、打撃から組み、バックコントロール、パウンドへとつなげて1R TKO勝利。 さらに2026年3月の矢地祐介戦では、序盤から組みとヒジで流れを作り、2Rにドクターストップで勝利をつかんだ。 キム・ギョンピョの魅力は、相手に楽をさせない圧力にある。 距離が遠ければ打撃、近づけば組み、倒せばパウンドと、どの局面でも攻撃を止めない。 派手な一撃だけで試合を壊すタイプではなく、相手を削りながら最後に仕留める怖さを持つ。 RIZINライト級にはサトシ、グスタボ、野村駿太、武田光司ら実力者が揃っているが、その中でもギョンピョは上位戦線に絡む可能性を持つ危険な韓国人ファイターである。
戦績分析
MMA戦績:15勝5敗0分
ファイト傾向
戦績データから見える勝ち筋・注意点
FINISH IMPACT
勝利の決着傾向
80%
フィニッシュ率
60%
KO率
9勝
20%
一本率
3勝
13%
判定率
2勝
勝率
15/20
フィニッシュ率
12/15
KO率
9/15
一本率
3/15
負け方
直近5試合
左から新しい順
矢地祐介
2026-03-07
倉本大悟
2024-11-17
スパイク・カーライル
2024-06-09
トゥラル・ラギモフ
2023-11-04
宇佐美正パトリック
2023-04-01
ラウンド別勝敗
どのラウンドで試合が決まったか
決着時間帯
各ラウンドを0:00-2:30 / 2:31-5:00で分類
決着方法
何で勝ち、何で負けたか
分類の目安
- 蹴り/ヒザ: キック、ハイキック、膝蹴りなど
- 絞め技: チョーク、裸絞め、ギロチンなど
- 関節技: 腕十字、アームロック、ヒールフックなど
- パンチ/TKO: パンチ、パウンド、ドクターストップなど
プロ戦績一覧
| 結果 | 対戦相手 | 大会 | 決着 | 日付 |
|---|---|---|---|---|
| WIN | 矢地祐介 | RIZINRIZIN.52 | R24:25TKO(ドクターストップ:カットでの出血) | 2026-03-07 |
| WIN | 倉本大悟 | RIZINRIZIN LANDMARK 10 | R13:59TKO(グラウンドパンチ) | 2024-11-17 |
| LOSE | スパイク・カーライル | RIZINRIZIN.47 | R31:11リアネイキッドチョーク | 2024-06-09 |
| WIN | トゥラル・ラギモフ | RIZINRIZIN LANDMARK 7 | R10:21KO(グラウンドパンチ) | 2023-11-04 |
| WIN | 宇佐美正パトリック | RIZINRIZIN.41 | R13:33リアネイキッドチョーク | 2023-04-01 |
| LOSE | アンシュル・ジュブリ | UFCRoad to UFC: Abudabi | R35:00判定1-2 | 2022-10-23 |
| WIN | アシケルバイ ジネンシビケ | UFCRoad to UFC: Singapore | R10:30KO (パンチ) | 2022-06-10 |
| LOSE | ティムール・ナギビン | RCC 10 | R14:58TKO (グラウンドパンチ) | 2021-12-18 |
| WIN | シャミル・アミノフ | UAE Warriors 13 | R11:40三角絞め | 2020-09-25 |
| WIN | トム・サントス | HEAT 45 | R14:32TKO (グラウンドパンチ) | 2019-07-28 |
| WIN | ヴィトール・トファネリ | AFC 11:Challenge For New Champions | R14:23アームバー | 2019-04-08 |
| WIN | 出花崇太郎 | 修斗プロフェッショナル修斗 in OSAKA 2018 | R11:50TKO (グラウンドパンチ) | 2018-06-17 |
| LOSE | アルマン・ツァルキヤン | Road FC 043 | R35:00判定0-3 | 2017-10-28 |
| WIN | レッツ豪太 | GLADIATOR 3 in Wakayama | R35:00判定2-0 | 2017-03-05 |
| LOSE | パク・デソン | ROAD FC 035 | R35:00判定1-2 | 2016-12-10 |
| WIN | アリ・デュセノフ | MFP: International Tournament 2016 | R1KO | 2016-10-08 |
| WIN | ハオラン・ジエテブシバイ | ROAD FC 031 | R12:00リアネイキッドチョーク | 2016-05-14 |
| WIN | 浅見亮 | THE OUTSIDER 第38戦 | R13:35TKO (グラウンドパンチ) | 2015-12-13 |
| WIN | チョ・ヨンジュン | ROAD FC 025 | R35:00判定3-0 | 2015-08-22 |
| WIN | チョン・イルジョン | ROAD FC 021 | R11:39KO (パンチ) | 2015-02-01 |
