

マイケル・モラレス
ウェルター級現在19連勝中Michael Morales
マイケル・モラレスは、エクアドル出身のUFCウェルター級ファイター。 無敗のままUFCトップ戦線へ駆け上がっている、現在の170ポンド級でも特に注目度の高い新世代コンテンダーである。 183cmの身長に対してリーチは201cmと非常に長く、ウェルター級の中でも恵まれた体格を持つ。 その長い腕を生かしたジャブ、右ストレート、近距離での連打は大きな武器で、相手が距離を詰めようとしても先に打撃を当てることができる。 モラレスの魅力は、若さと身体能力だけではない。 打撃で相手を下がらせながら、必要に応じて組みやテイクダウンにも対応できる総合力がある。 もともと柔道やレスリングの土台もあり、単なる長身ストライカーではなく、MMA全体の攻防で崩れにくいタイプだ。 UFCではトレヴィン・ジャイルズ、アダム・フューギット、ジェイク・マシューズらを破り、着実に評価を高めていった。 特に大きかったのは、2024年以降の勝ち方である。 ニール・マグニーを1R TKOで下すと、2025年には元タイトル挑戦者のギルバート・バーンズにも1R TKO勝利。 さらにショーン・ブレイディ戦では、レスリングとグラップリングに強い相手を打撃で圧倒し、1Rで仕留めた。 この3試合によって、モラレスは単なる期待株ではなく、ウェルター級王座を狙える存在として見られるようになった。 ファイトスタイルは非常に攻撃的だが、無理に突っ込みすぎない冷静さもある。 長い距離からプレッシャーをかけ、相手が反応した瞬間に強いパンチを打ち込む。 倒した後も追撃が速く、フィニッシュを逃さない集中力がある。 まだ若く、トップ5クラスとの経験はこれからだが、無敗という結果と内容の両方で、すでに大きな説得力を持っている。 マイケル・モラレスは、エクアドルMMAの未来を背負う存在であり、UFCウェルター級の新時代を担う可能性を持つファイターである。 長いリーチ、強烈な打撃、若さ、無敗の勢い。 そのすべてが噛み合った時、王座戦線を一気に動かす危険な存在になる。
Record Analysis
戦績分析
Fight Tendencies
ファイト傾向
100%
勝率
19勝 / 19試合
79%
フィニッシュ率
15フィニッシュ / 19勝
Recent Form
直近5試合
2025.11.15
2025.05.17
2024.08.24
2023.11.18
2023.07.01
Breakdown
ラウンド別勝敗
どのラウンドで試合が決まったか
決着時間帯
各ラウンドを0:00-2:30 / 2:31-5:00で分類
決着方法
何で勝ち、何で負けたか
分類の目安
- 蹴り/ヒザ: キック、ハイキック、膝蹴りなど
- 絞め技: チョーク、裸絞め、ギロチン、肩固めなど
- 関節技: 腕十字、キムラ、アームロック、ヒールフックなど
- パンチ/TKO: パンチ、肘、パウンド、ドクターストップ、詳細不明のKO/TKOなど
団体別戦績
主要団体ごとの勝敗
※ 各種比率の母数はプロ戦績(19試合・19勝)
プロ戦績一覧
| 結果 | 対戦相手 | 大会 | 決着 | 日付 |
|---|---|---|---|---|
| W | ショーン・ブレイディSean Brady | UFC 322: Della Maddalena vs. Makhachev | R13:27TKO(スタンドパンチ連打→パウンド) | 2025-11-15 |
| W | ギルバート・バーンズ | UFC Fight Night: Burns vs. Morales | R13:39TKO(スタンドパンチ連打) | 2025-05-17 |
| W | ニール・マグニー | UFC on ESPN 62: Cannonier vs. Borralho | R14:39TKO(パウンド) | 2024-08-24 |
| W | ジェイク・マシューズ | UFC Fight Night: Allen vs. Craig | R35:00判定3-0 | 2023-11-18 |
| W | マックス・グリフィン | UFC on ESPN 48: Strickland vs. Magomedov | R35:00判定3-0 | 2023-07-01 |
| W | アダム・フューギット | UFC 277: Peña vs. Nunes 2 | R31:09TKO(スタンドパンチ連打) | 2022-07-30 |
| W | トレヴィン・ジャイルズ | UFC 270: NGannou vs. Gane | R14:06TKO(右ストレート→パウンド) | 2022-01-22 |
| W | ニコライ・ヴェレテニコフ | Dana White's Contender Series 40 | R35:00判定3-0 | 2021-09-21 |
| W | ミゲル・アリスメンディ | UWC 26: There Can Only Be One | R24:02TKO(パンチ連打) | 2021-04-30 |
| W | リカルド・センテノ | EMMA 17: Centeno vs. Morales | R14:45KO(右アッパー→パウンド) | 2020-10-03 |
| W | ダニエル・バスティダス | EMMA 16: Centeno vs. Cisnero | R12:01TKO(ドクターストップ) | 2020-08-01 |
| W | マリオ・ナバレッテ | Barbarian's Fighting League 5 | R22:45TKO(パンチ連打) | 2020-02-12 |
| W | グレゴリス・シスネロ | Barbarian's Fighting League 4 | R11:58三角絞め | 2019-12-14 |
| W | エリック・ザンブラノ | Pasaje Combat 1: Morales vs. Zambrano | R11:55TKO(パンチ連打) | 2019-11-08 |
| W | マティアス・サラザール | Manaba Top Team 2 | R11:40TKO(パンチ連打) | 2019-09-06 |
| W | オスカー・ラヴェッロ | FFC 39: Bananada vs. Zarauz 2 | R25:00TKO(コーナーストップ) | 2019-07-17 |
| W | レオナルド・ブラスコ | Troncal FC 2: Morales vs. Blasco | R35:00判定3-0 | 2018-12-08 |
| W | アルバロ・バカセラ | Oro FC 5 | R15:00TKO(ドクターストップ) | 2018-03-24 |
| W | アルバロ・バカセラ | Oro FC 4 | R23:15TKO(パンチ連打) | 2017-08-19 |
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