Lemino修斗5プレビュー|西條英成×クーパー、竹見×プイ・ウィング

Lemino修斗5、4月19日に沖縄で開催
NTTドコモ Presents Lemino 修斗 Vol.5が2026年4月19日(日)、沖縄の音市場(コザ・ミュージックタウン)で開催される。
全10試合の対戦カードが発表され、17時からLeminoで独占無料生配信される予定だ。
本稿では、メインを飾る西條英成VSマコア・クーパー、そして第5試合に組まれた竹見隆史郎VSチョン・プイ・ウィングの国際戦2カードをプレビューする。
第5試合:竹見隆史郎VSチョン・プイ・ウィング(-63.0kg契約/5分2R)
-63.0kg契約で組まれた第5試合は、パラエストラROXの竹見隆史郎が修斗GYM香港のチョン・プイ・ウィングを迎え撃つ国際戦だ。
竹見はパラエストラROXでキャリアを積んできた選手で、地力のあるグラップリングを武器に試合を組み立てるタイプ。
対するプイ・ウィングは香港のプロ修斗シーンから送り込まれる刺客で、国境を越えた一戦が沖縄のリングで実現する。
5分2Rという短時間決戦の中でどちらが先手を取って流れを掴めるか、序盤の探り合いを抜けてからのギアチェンジが勝敗の分かれ目になりそうだ。
メインイベント:西條英成VSマコア・クーパー(ウェルター級77.1kg/5分3R)
メインを飾るのは、THE BLACKBELT JAPAN所属の西條英成と、米Tribe Of Judah所属のマコア・クーパーによるウェルター級戦。
西條は1995年生まれ・身長175cmのウェルター級ファイターで、沖縄を拠点に活動する地元のエースだ。
直近のLemino修斗2ではカルボン・バトルから判定勝ちを収めており、その流れを沖縄凱旋マッチに繋げたいところ。
対するクーパーはBellatorやTuff-N-Uff、AKAといった米国のプロモーションで経験を積んだファイターで、戦績は2勝2敗。
キャリアの浅さを感じさせない海外メジャー団体での実戦経験が武器で、西條にとって決して油断できない相手となる。
沖縄凱旋での国際戦、西條の真価が問われる
西條にとって沖縄は本拠地であり、ホームの声援を背に戦える絶好のシチュエーションだ。
ウェルター級は世界的にも強豪がひしめく激戦区で、ここでクーパーを退けることができれば国内ウェルター級における西條の序列は一段押し上がる。
第5試合の竹見VSプイ・ウィングと合わせて、Lemino修斗5は「日本×海外」の国際戦が軸となる1大会。
沖縄の熱気の中で繰り広げられる2つの国際戦から目が離せない。
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