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RIZIN LANDMARK 15広島大会のカードが発表 太田忍、ジョニー・ケースら参戦

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RIZIN LANDMARK 15広島大会のカードが発表 太田忍、ジョニー・ケースら参戦

RIZINが、2026年7月18日に広島グリーンアリーナで開催する「RIZIN LANDMARK 15 in HIROSHIMA」のカード発表会見を行った。

今回発表されたのは、決定カード4試合に加え、ダニー・サバテロのバンタム級タイトルマッチ実施予定、ヒロヤの参戦決定など。
サバテロの対戦相手は今後発表される見通しだ。

広島で行われるRIZIN LANDMARK 15は、RIZINにとって中国地方・広島での初開催となる大会。
夏以降のRIZINバンタム級の流れを考えるうえでも、注目度の高い大会になりそうだ。

太田忍 vs イリスベク・ティレノフ

本戦で特に注目されるのは、太田忍 vs イリスベク・ティレノフだ。

太田は、タイトル戦線から一度後退しながらも、再び上位戦線へ戻ろうとしている存在だ。
レスリングをベースにした圧力、テイクダウン、トップコントロールは国内でも屈指で、直近のRIZIN.53では金太郎に肩固めで一本勝ちを収めている。
ここで再び勝利すれば、バンタム級王座戦線への再浮上を強く印象づけることになる。

対するティレノフは、現RIZINフェザー級王者ラジャブアリ・シェイドゥラエフと同じジムに所属するキルギスのファイター。
榊原CEOによれば、シェイドゥラエフの推薦もあってRIZIN初参戦が決まったという。
MMA戦績は7勝1敗で、4つのKO勝ちを持つだけに、シェイドゥラエフ推薦ということもあり、太田にとっては初参戦選手とはいえ油断できない相手だ。
RIZINバンタム級にとって、警戒すべき新たな海外勢となる可能性がある。
勝利すれば一気に上位陣に食い込む事は間違いないだろう。

太田にとっては、勝利そのものはもちろん、次に繋げるために内容も問われる一戦になる。

ジョニー・ケース vs 天弥

ライト級では、ジョニー・ケース vs 天弥が発表された。

ジョニー・ケースは、これまでRIZINライト級戦線で存在感を示してきた実力者、久しぶりの参戦になる。
打撃、組み、フィジカルを高いレベルで備えた選手であり、天弥にとっては過去最大級の相手となる。

天弥は前戦のRIZIN LANDMARK 13でライト級リミットを3.5kgオーバーし、条件付きで試合に臨んだ末に判定負けしている。
団体からも期待を込めた意味での素早いスケジュールでの参戦になるが、
今回のケース戦は会見でも釘を刺されていたが、計量超過と敗戦を受けて、競技者として改めて評価を示す一戦になる、内容によっては次はないだろう。

篠塚辰樹 vs イ・ジェフン

フライ級では、篠塚辰樹 vs イ・ジェフンも決定した。

篠塚は、プロボクシング、キック、Krush王座を経てRIZINに上がってきた打撃系ファイター。
打撃で強烈なインパクトを残してきた一方、MMAではまだ発展途上の段階にある。
イ・ジェフン戦は、MMAファイターとして2勝目を挙げ、RIZINフライ級で評価を上げられるかを測る試合になる。
ヒロヤとの再戦意思もあるようで、ファンにとっては注目のカードになる。

キックボクシング戦とオープニングファイト

また、キックボクシングルールでは、芝宏二郎 vs 遥心も発表された。
MMAカードが並ぶ中で、立ち技の試合が大会の流れにアクセントを加える形になる。

オープニングファイトでは、神田T800周一 vs 長野将大、田中仁 vs 健太朗、HIME vs 平田彩音、シヴァエフ vs ベンジャミンの4カードが発表された。
若手や地方勢、今後のRIZIN出場を狙う選手たちにとって、広島大会は大きなアピールの場になる。

サバテロ王座戦と井上直樹の去就

サバテロについては、メインイベントでのバンタム級タイトルマッチが予定されている。
挑戦者については、PFLベルギー大会で行われる井上直樹 vs マルシルリー・アウベスの勝者を起用するプランが第一候補として明かされている。
井上がアウベスに勝てば、昨年大晦日に王座を奪われたサバテロとの再戦が見えてくる。

ヒロヤの参戦も注目だ。
JAPAN TOP TEAM所属として、これまで話題性と実力の両面で注目を集めてきた選手であり、広島大会でどの相手と組まれるのかは今後の追加発表を待ちたいところだ。

広島大会が持つ意味

現時点で発表されたカードだけを見ても、RIZIN LANDMARK 15は注目すべき要素が多い。
太田忍の再浮上、ジョニー・ケースと天弥のライト級戦、篠塚辰樹のMMAキャリアの次章、そしてサバテロのタイトルマッチ構想。
初の広島大会でありながら、各階級の今後に関わる要素が多い大会になっている。

今後、サバテロの正式な対戦相手やヒロヤのカードが発表されれば、大会の輪郭はさらに明確になる。
RIZIN LANDMARK 15 in HIROSHIMAは、2026年夏以降のRIZINを動かす重要な大会になりそうだ。

発表カードまとめ

本戦
・太田忍 vs イリスベク・ティレノフ(RIZIN MMAルール:5分3R/61.0kg)
・ジョニー・ケース vs 天弥(RIZIN MMAルール:5分3R/71.0kg)
・篠塚辰樹 vs イ・ジェフン(RIZIN MMAルール:5分3R/57.0kg)
・芝宏二郎 vs 遥心(RIZINキックボクシングルール:3分3R/54.5kg)

メインイベント予定
・ダニー・サバテロ vs 未定(RIZINバンタム級タイトルマッチ)

オープニングファイト
・神田T800周一 vs 長野将大(RIZIN MMA特別ルール:5分2R/バンタム級)
・田中仁 vs 健太朗(RIZIN MMAアマチュアルール:3分3R/フライ級)
・HIME vs 平田彩音(RIZIN MMA特別ルール:5分2R/スーパーアトム級)
・シヴァエフ vs ベンジャミン(RIZIN MMA特別ルール:5分2R/ライト級)

出場決定選手
・ヒロヤ

大会情報

大会名:abc presents RIZIN LANDMARK 15 in HIROSHIMA
日時:2026年7月18日(土)
会場:広島グリーンアリーナ(広島県)
開場:12:00 / 開始:14:00

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