天弥
ライト級Tenya

天弥は、山口県出身のライト級ファイター。 和術慧舟會HEARTSに所属し、PANCRASEを主戦場に頭角を現してきた若手ストライカーである。 幼少期から極真空手を経験し、山口県大会優勝や全中四国大会5連覇などの実績を残した後、16歳で本格的にプロ格闘家を目指して上京。 アマチュア時代には修斗全日本選手権、アマチュアMMA全日本選手権で結果を残し、プロ入り前から高い期待を集めていた。 プロデビュー戦となった2023年のネオブラッド・トーナメント決勝では、芳賀ビラル海を相手に1R TKO勝利を収め、そのままライト級トーナメントを制覇。 以降も木村裕斗を29秒で沈め、葛西和希にも1R TKO勝利を挙げるなど、早いラウンドで試合を終わらせる決定力を見せてきた。 PANCRASE公式の戦績でも、デビュー以降の勝利は打撃やパウンドによるフィニッシュが目立っている。 天弥の魅力は、空手由来の踏み込みと、迷いなく前に出る攻撃性にある。 181cmの長身を生かしながら、距離を詰めた瞬間にパンチをまとめ、倒した相手にはパウンドで一気に畳みかける。 若さゆえの粗さもあるが、試合を壊す爆発力はライト級でも大きな武器だ。 一方で、2025年の雑賀“ヤン坊”達也とのPANCRASEライト級王座戦ではTKO負けを喫し、2026年のRIZIN初参戦でもヌルハン・ズマガジーに判定負け。 さらにRIZINでは大幅な体重超過もあり、今後は実力だけでなく、プロとしての信頼を取り戻す戦いも求められる。 とはいえ、まだ21歳。 打撃の破壊力、若さ、経験値の伸びしろを考えれば、天弥はここから大きく化ける可能性を持ったライト級の注目株である。
戦績分析
MMA戦績:5勝3敗0分
ファイト傾向
戦績データから見える勝ち筋・注意点
FINISH IMPACT
勝利の決着傾向
80%
フィニッシュ率
60%
KO率
3勝
20%
一本率
1勝
20%
判定率
1勝
勝率
5/8
フィニッシュ率
4/5
KO率
3/5
一本率
1/5
負け方
直近5試合
左から新しい順
ヌルハン・ズマガジー
2026-04-12
クリストフ・キルシュ
2025-12-21
雑賀“ヤン坊”達也
2025-04-27
葛西和希
2024-09-29
松本光史
2024-03-31
ラウンド別勝敗
どのラウンドで試合が決まったか
決着時間帯
各ラウンドを0:00-2:30 / 2:31-5:00で分類
決着方法
何で勝ち、何で負けたか
分類の目安
- 蹴り/ヒザ: キック、ハイキック、膝蹴りなど
- 絞め技: チョーク、裸絞め、ギロチンなど
- 関節技: 腕十字、アームロック、ヒールフックなど
- パンチ/TKO: パンチ、パウンド、ドクターストップなど
プロ戦績一覧
| 結果 | 対戦相手 | 大会 | 決着 | 日付 |
|---|---|---|---|---|
| LOSE | ヌルハン・ズマガジー | RIZINRIZIN LANDMARK 13 | R35:00判定0-3 | 2026-04-12 |
| WIN | クリストフ・キルシュ | PancrasePANCRASE 360 | R11:37リアネイキドチョーク | 2025-12-21 |
| LOSE | 雑賀“ヤン坊”達也 | PancrasePANCRASE 353 | R30:54TKO(左膝蹴り→パウンド) | 2025-04-27 |
| WIN | 葛西和希 | PancrasePANCRASE 347 | R14:58TKO(パンチ) | 2024-09-29 |
| WIN | 松本光史 | PancrasePANCRASE 341 | R35:00判定3-0 | 2024-03-31 |
| WIN | 木村裕斗 | PancrasePANCRASE NEO BLOOD! 5 | R10:29TKO(パンチ) | 2023-08-27 |
| LOSE | 神谷大智 | PancrasePANCRASE 334 | R32:30失格 | 2023-06-04 |
| WIN | 芳賀ビラル海 | PancrasePANCRASE NEO BLOOD! 3 | R13:16TKO(パンチ) | 2023-03-04 |
