FIGHT WEEK

PROFESSIONAL SHOOTO 2026 Vol.5 7/20(月)   /   DEEP FIGHT CHALLENGE 2026 2nd ROUND 7/24(金)   /   UFC Fight Night: アンカラエフ vs グスコフ 7/26(日)   /   PANCRASE364 / PANCRASE BLOOD. 11 7/26(日)   /   PFL Washington D.C. 7/26(日)   /   PROFESSIONAL SHOOTO 2026 Vol.5 7/20(月)   /   DEEP FIGHT CHALLENGE 2026 2nd ROUND 7/24(金)   /   UFC Fight Night: アンカラエフ vs グスコフ 7/26(日)   /   PANCRASE364 / PANCRASE BLOOD. 11 7/26(日)   /   PFL Washington D.C. 7/26(日)   /   PROFESSIONAL SHOOTO 2026 Vol.5 7/20(月)   /   DEEP FIGHT CHALLENGE 2026 2nd ROUND 7/24(金)   /   UFC Fight Night: アンカラエフ vs グスコフ 7/26(日)   /   PANCRASE364 / PANCRASE BLOOD. 11 7/26(日)   /   PFL Washington D.C. 7/26(日)   /   PROFESSIONAL SHOOTO 2026 Vol.5 7/20(月)   /   DEEP FIGHT CHALLENGE 2026 2nd ROUND 7/24(金)   /   UFC Fight Night: アンカラエフ vs グスコフ 7/26(日)   /   PANCRASE364 / PANCRASE BLOOD. 11 7/26(日)   /   PFL Washington D.C. 7/26(日)   /   PROFESSIONAL SHOOTO 2026 Vol.5 7/20(月)   /   DEEP FIGHT CHALLENGE 2026 2nd ROUND 7/24(金)   /   UFC Fight Night: アンカラエフ vs グスコフ 7/26(日)   /   PANCRASE364 / PANCRASE BLOOD. 11 7/26(日)   /   PFL Washington D.C. 7/26(日)   /   PROFESSIONAL SHOOTO 2026 Vol.5 7/20(月)   /   DEEP FIGHT CHALLENGE 2026 2nd ROUND 7/24(金)   /   UFC Fight Night: アンカラエフ vs グスコフ 7/26(日)   /   PANCRASE364 / PANCRASE BLOOD. 11 7/26(日)   /   PFL Washington D.C. 7/26(日)   /   PROFESSIONAL SHOOTO 2026 Vol.5 7/20(月)   /   DEEP FIGHT CHALLENGE 2026 2nd ROUND 7/24(金)   /   UFC Fight Night: アンカラエフ vs グスコフ 7/26(日)   /   PANCRASE364 / PANCRASE BLOOD. 11 7/26(日)   /   PFL Washington D.C. 7/26(日)   /   PROFESSIONAL SHOOTO 2026 Vol.5 7/20(月)   /   DEEP FIGHT CHALLENGE 2026 2nd ROUND 7/24(金)   /   UFC Fight Night: アンカラエフ vs グスコフ 7/26(日)   /   PANCRASE364 / PANCRASE BLOOD. 11 7/26(日)   /   PFL Washington D.C. 7/26(日)   /   

7度の1R決着を誇るコーリー 9戦全勝マゴメドフと激突 【PFLワシントンD.C.】

EasyFight運営
7度の1R決着を誇るコーリー 9戦全勝マゴメドフと激突
【PFLワシントンD.C.】
© PFL MMA

現地時間2026年7月25日、米国ワシントンD.C.のケアファースト・アリーナで開催される「PFL Washington D.C.」のメインカードで、PFLライトヘビー級ランキング4位のサリヴァン・コーリー(Sullivan Cauley)と、同7位のラスル・マゴメドフ(Rasul Magomedov)が対戦する。

前日計量ではコーリーが205.8ポンド(約93.35kg)、マゴメドフが205.6ポンド(約93.26kg)を記録。
両者ともに規定体重をクリアし、8勝2敗のコーリーと、プロ9戦全勝のマゴメドフによる上位対決が正式に成立した。

8勝のうち7勝が1ラウンド決着 コーリーは打撃でも実績

米国出身のコーリーは、プロ戦績8勝2敗。
身長約190.5cm、リーチ約193cmの体格を持ち、8勝のうち7勝を1ラウンドで挙げている。
その内訳はKO・TKOが6試合、一本勝ちが1試合となっており、序盤から試合を終わらせる攻撃力が大きな武器だ。

アリゾナ州立大学でレスリングに取り組み、アリゾナ・ゴールデングローブを2度制覇。
2019年のIFMAムエタイ世界選手権では91kg以下級で準優勝しており、大学レスリングを土台としながら、ボクシングとムエタイでも実績を残してきた。

2025年のPFL世界トーナメントでは、初戦でアレックス・ポリッツィ(Alex Polizzi)と対戦。
序盤にテイクダウンを許したものの、立ち上がると接近戦でヒジを連打し、1ラウンド1分36秒でTKO勝利した。

続く準決勝では、元Bellatorライトヘビー級王者フィル・デイビス(Phil Davis)と対戦。
ヘッドキックを交えた攻撃から右を当ててダウンを奪い、判定3-0で勝利した。
キャリアで初めて判定まで戦い、レスリング力の高いデイビスを相手に3ラウンドを戦い抜いている。

トーナメント決勝ではアントニオ・カルロス・ジュニオール(Antônio Carlos Júnior)に2ラウンド3分44秒、リアネイキッドチョークで一本負け。
王座獲得には届かず、今回は約11カ月ぶりの再起戦となる。

アマチュア15戦全勝 レスリングを武器にプロ9戦無敗

バーレーンを拠点とするマゴメドフは、プロ戦績9勝無敗。
身長約177.8cm、リーチ約185.4cmとコーリーより小柄だが、フリースタイルレスリングとコンバットサンボで実績を残してきた組み技のスペシャリストだ。

2019年のフリースタイル・ワールドカップでは、ロシア代表の優勝メンバーとなった。
2021年にはコンバットサンボ世界王者を獲得。
アマチュアMMAでは15戦全勝を記録し、2021年と2022年のIMMAF世界選手権ヘビー級を連覇した。

2025年8月のPFLデビュー戦ではギリェルメ・ヴィアナ(Guilherme Viana)と対戦。
1ラウンドに左ストレートでダウンを奪われたが、その後は繰り返しテイクダウンを成功させ、トップポジションから試合を支配して判定勝利した。
打撃で劣勢に立たされても、自らの得意分野へ持ち込んで流れを変えられる強さを示している。

2026年5月の前戦では、PFLランキング10位だったラファエル・シャヴィエル(Rafael Xavier)に3者30-27の判定3-0で勝利。
PFLで2連勝を収め、プロ戦績を9勝無敗に伸ばした。

勝負のポイント

コーリーはマゴメドフより身長で約12.7cm、リーチで約7.6cm上回る。
長いジャブや右のパンチ、蹴りを使って距離を保ち、マゴメドフの組みつきを迎え撃つ展開を作れるかが重要になる。

一方のマゴメドフは、コーリーの打撃が届く遠い間合いにとどまることは避けたい。
前進してケージ際へ追い込み、ボディロックや足へのタックルからテイクダウンを重ねる展開が理想となる。

コーリーはポリッツィ戦やデイビス戦で、テイクダウンを許しても立ち上がり、打撃で試合の流れを変えてきた。
ただし、マゴメドフはヴィアナ戦で、相手が立ち上がっても再びテイクダウンを奪い、トップポジションから長時間コントロールしている。

コーリーの長い打撃とフィニッシュ力か、マゴメドフの粘り強いレスリングとトップコントロールか。
ランキング4位のコーリーにとっては約11カ月ぶりの再起戦となり、7位マゴメドフにとっては無敗を守りながら上位進出を狙う重要な一戦となる。

この記事をシェア