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ルイス・マクグリレン対ラファエル・ド・ナシメント 2024年PFLヨーロッパ王者と初参戦グラップラーが激突

EasyFight運営
ルイス・マクグリレン対ラファエル・ド・ナシメント 2024年PFLヨーロッパ王者と初参戦グラップラーが激突
© PFL MMA

現地時間7月18日、米国テキサス州オースティンのムーディー・センターで開催される「PFL Austin」のコメインイベントで、ルイス・マクグリレン(Lewis McGrillen)とラファエル・ド・ナシメント(Rafael do Nascimento)がバンタム級で対戦する。

マクグリレンは12勝1敗、ド・ナシメントは12勝3敗。
PFLは、前進圧力と打撃を武器とするマクグリレンと、積極的なグラップリングを持ち味とするド・ナシメントによる「ストライカー対グラップラー」の一戦として紹介している。

当初、マクグリレンは元Bellator世界バンタム級王者セルジオ・ペティスと対戦する予定だった。
しかし、ペティスが負傷により欠場。
代わって、PFL初参戦となるド・ナシメントが起用された。

2024年PFLヨーロッパ王者マクグリレン

マクグリレンは、2024年のPFLヨーロッパ・バンタム級を制したイングランド出身のファイターだ。

持ち味は、相手へ圧力をかけながら繰り出す力強い打撃。
前進しながら距離を縮め、相手を後退させたところでパンチをまとめ、強打を軸にフィニッシュを狙う。

PFLヨーロッパで結果を残してきたマクグリレンにとって、今回はPFLの米国大会でコメインイベントを務め、自身の実力を広く示す機会となる。

一方、当初対戦予定だったペティスと、代役のド・ナシメントでは攻撃や組みの仕掛け方が異なる。
準備期間が限られるなか、積極的に組みを狙う相手への対応が重要になる。

距離を保った打撃戦ではマクグリレンが持ち味を発揮しやすいと考えられるが、不用意に前へ出れば、ド・ナシメントに組みつく機会を与える可能性もある。

PFL初参戦のド・ナシメントが狙う番狂わせ

ド・ナシメントは12勝3敗の戦績を持ち、今回がPFL初参戦となる。

マクグリレンが打撃と前進圧力を得意とするのに対し、ド・ナシメントは積極的なグラップリングを持ち味としている。
打撃の距離に長くとどまるのではなく、組みつきからテイクダウンを狙い、寝技の展開へ持ち込むことが勝利への道となりそうだ。

ド・ナシメントにとっては、PFL初戦で2024年PFLヨーロッパ王者を破れば、バンタム級で大きく評価を高めることができる。

試合の鍵となるのは、マクグリレンが前進するタイミングに合わせて、ド・ナシメントが組みを仕掛けられるかどうかだ。
テイクダウンに成功し、打撃を封じながら自分の得意な展開を作ることができれば、代役出場から番狂わせを起こす可能性もある。

マクグリレンが圧力と強打で試合を支配するのか。
それとも、ド・ナシメントが組みと寝技でPFLデビュー戦を勝利で飾るのか。
対照的な持ち味を持つ両者の攻防が、PFL Austinのコメインイベントで注目される。

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