無敗のサッド・ジーンと緊急参戦ロドリゲスが計量クリア 世界王座戦が正式成立【PFLワシントンD.C.】

現地時間2026年7月24日、米国ワシントンD.C.で「PFL Washington D.C.」の公式計量が行われ、大会出場予定選手とリザーブ選手の全員が規定体重をクリアした。
メインイベントのPFLウェルター級世界王座決定戦では、サッド・ジーン(Thad Jean)が169.2ポンド(約76.75kg)、エルネスト・ロドリゲス(Ernesto Rodriguez)が169.8ポンド(約77.02kg)を記録。
両者ともに規定体重をクリアし、空位の王座を懸けた一戦が正式に成立した。
大会は現地時間7月25日、ワシントンD.C.のケアファースト・アリーナで開催される。
無敗のジーンと9連勝中のロドリゲスが王座決定戦
メインイベントでは、2025年PFLウェルター級世界トーナメント王者のジーンと、急きょ王座戦への出場が決まったロドリゲスが対戦する。
ジーンはプロデビューから11戦全勝。
前戦で2025年のウェルター級世界トーナメントを制し、今回がPFLウェルター級世界王座獲得に向けた一戦となる。
当初、ジーンはシャミル・ムサエフ(Shamil Musaev)と対戦する予定だったが、ムサエフが減量中の問題により欠場。
代役として、11勝1敗で9連勝中のロドリゲスが抜てきされた。
ロドリゲスは短期間での出場決定となったが、ジーンとの差はわずか0.6ポンド。
両者ともに問題なく計量を終え、新たなPFLウェルター級世界王者を決める準備を整えた。
タイソン・ペドロとラファエル・シャヴィエルも計量通過

コーメインイベントのライトヘビー級戦では、タイソン・ペドロ(Tyson Pedro)が206.0ポンド(約93.44kg)、ラファエル・シャヴィエル(Rafael Xavier)が205.2ポンド(約93.08kg)を記録した。
元UFCファイターのペドロは、PFL参戦後初勝利を目指す一戦。
対するシャヴィエルはブラジル出身で、プロ通算14勝9敗の戦績を持つ。
ライトヘビー級の上限となる206.0ポンドで計量を終えたペドロと、205.2ポンドでクリアしたシャヴィエルによる一戦も正式に成立している。
PFLワシントンD.C.公式計量結果
メインカード
PFLウェルター級世界王座決定戦
サッド・ジーン:169.2ポンド(約76.75kg)エルネスト・ロドリゲス:169.8ポンド(約77.02kg)
ライトヘビー級
タイソン・ペドロ:206.0ポンド(約93.44kg)ラファエル・シャヴィエル:205.2ポンド(約93.08kg)
ライトヘビー級

サリヴァン・コーリー(Sullivan Cauley):205.8ポンド(約93.35kg)ラスル・マゴメドフ(Rasul Magomedov):205.6ポンド(約93.26kg)
ウェルター級
エリエゼル・クバンザ(Eliezer Kubanza):171.0ポンド(約77.56kg)クリス・ミクサン(Chris Mixan):171.0ポンド(約77.56kg)
プレリミナリーカード
140ポンド契約
ブライス・メレディス(Bryce Meredith):140.6ポンド(約63.78kg)マイケル・シア(Michael Cyr):140.2ポンド(約63.59kg)
140ポンド契約
ンコシ・ンデベレ(Nkosi Ndebele):140.6ポンド(約63.78kg)ブランドン・デイビス(Brandon Davis):140.6ポンド(約63.78kg)
ライトヘビー級
チャド・ヤード(Chad Yard):205.2ポンド(約93.08kg)コビー・ブラッドフォード(Coby Bradford):205.6ポンド(約93.26kg)
フェザー級
ノア・エルモシージョ(Noah Hermosillo):146.0ポンド(約66.22kg)ジェイコブ・パイス(Jacob Pais):146.0ポンド(約66.22kg)
リザーブ選手
アーロン・マッケンジー(Aaron McKenzie):170.2ポンド(約77.20kg)
大会概要
大会名:PFL Washington D.C.開催日:現地時間2026年7月25日会場:ケアファースト・アリーナ開催地:米国ワシントンD.C.
プレリミナリーカードは米国東部時間午後8時、メインカードは午後10時に開始される予定。



