鈴木博昭 vs 宮川日向が決定 RIZIN広島で“怪物くん”が若手ストライカーと激突

RIZIN LANDMARK 15 in HIROSHIMAに、新たな注目カードが加わった。
7月18日(土)に広島グリーンアリーナで開催される「RIZIN LANDMARK 15 in HIROSHIMA」で、“怪物くん”こと鈴木博昭が宮川日向と対戦することが発表された。
試合はRIZIN MMAルール、5分3ラウンド、66.0kg契約で行われる。
鈴木博昭の相手は宮川日向に決定
鈴木博昭の広島大会参戦は、すでに話題になっていた。
RIZIN公式YouTubeの番組内で本人が出場を直訴し、その後、広島大会への参戦が決定。
対戦相手が誰になるのかに注目が集まっていた。
そこで発表された相手が、宮川日向だった。
鈴木は、シュートボクシングで実績を残し、MMAでも強烈な打撃を武器に戦ってきたベテランファイターだ。
「怪物くん」の愛称通り、爆発力のある打撃と身体能力を持ち、RIZINでも一撃で流れを変える危険な存在として知られている。
一方の宮川は、RIZINの舞台で結果を残している若手ファイターだ。
RIZIN LANDMARK 12 in KOBEではMG眞介を相手に1ラウンドTKO勝利。
続くRIZIN LANDMARK 13 in FUKUOKAでは井上聖矢に判定勝ちを収め、RIZINで連勝を重ねている。
今回の一戦は、ベテランの鈴木にとっては存在感を示す試合であり、宮川にとっては名前を一気に上げるチャンスになる。
打撃戦の期待が高まる
このカードの見どころは、やはり打撃戦だ。
鈴木はガードの上手さと打撃の多彩さを持つ選手だ、近年の試合展開は守りの展開が多く塩分濃度高めの印象が多い選手だ。
宮川もまた、TTM所属のスタンドもグランウンドも対応できる若手選手だ。
RIZINでの勝利を通じて勢いをつけており、鈴木を相手にしても引かずに勝負に出る展開が考えられる。
二人に求めらているのはファンにとってもわかりやすい展開だろう。
MMAとして見れば、鈴木にはこれまでRIZINでさまざまなタイプの相手と戦ってきた経験がある。
ベテランに対して宮川がどこまで対応できるかは大きなポイントになる。
一方で、宮川が序盤からスピードと勢いで鈴木にプレッシャーをかけることができれば、試合の流れは一気に変わる可能性もある。
宮川日向にとっては大きなステップアップ
宮川にとって、今回の鈴木戦は明確なステップアップになる。
これまでRIZINで結果を残してきたとはいえ、鈴木博昭は知名度も経験もある相手だ。
ここで勝てば、宮川はRIZINの66kg戦線でさらに注目される存在になる。
特に今回は、66.0kg契約での試合だ。
宮川にとっては、これまでよりも上の階級で鈴木のパワーと向き合うことになる。
鈴木の打撃を受けずに自分の距離を作れるか。
組みやグラウンドを含めたMMAの攻防で後手に回らないか。
そこが勝敗を分けるポイントになりそうだ。
鈴木にとっても、ここで若手に飲み込まれるわけにはいかない。
RIZINの舞台でまだ自分が危険な存在であることを示すには、宮川の勢いを止める必要がある。
広島大会に加わった分かりやすい注目カード
RIZIN LANDMARK 15 in HIROSHIMAは、すでに複数の注目カードが並ぶ大会となっている。
鈴木にとっては、ベテランとしての存在感を示す試合。
宮川にとっては、RIZINでさらに上へ進むための試合。
どちらにとっても意味のある一戦だ。
広島大会に注目カードが加わった。


