ダイキ・ライトイヤー
バンタム級Daiki Lightyear

獲得タイトル
ダイキ・ライトイヤーは、兵庫県出身のMMAファイター。 修斗ジム神戸に所属し、関西を拠点に長くキャリアを積んできたベテランである。 20歳の時に修斗ジム神戸へ入会し、当初は一般会員として格闘技を始めたが、アマチュア大会での敗北をきっかけに本格的に競技へ取り組むようになった。 プロデビュー直後は連敗を経験したものの、そこから地道に勝利を重ね、修斗を主戦場に実力を磨いてきた。 ファイトスタイルの軸は、粘り強いグラップリングと、試合の中でチャンスを逃さない勝負勘にある。 打撃だけで押し切るタイプではなく、組み、スクランブル、下からの仕掛けも含めて、相手の隙を見て試合を動かす。 RIZIN初参戦となった2021年の釜谷真戦では、タックルに合わせたヒザ蹴りでKO勝利。 大舞台でも自分の武器を出せることを示した一戦だった。 その後は金太郎戦で判定負けを喫するなど苦しい時期もあったが、2024年12月の修斗では野瀬翔平に接戦の末で勝利し、環太平洋バンタム級王座を獲得。 37歳を前にしてタイトルをつかんだ点は、ダイキのキャリアの積み重ねを象徴している。 一方で、2025年の世界暫定王座決定戦、2026年の初防衛戦では連敗を喫し、再起が問われる状況でもあった。 その中で迎えたRIZIN.53の梅野源治戦では、MMAキャリアで上回る強みを発揮した。 開始直後から組みを仕掛け、グラウンドの攻防で下から三角絞めを極めて一本勝ち。 ムエタイの名手である梅野に対し、MMAの経験値と寝技の怖さを見せつける結果となった。 ダイキ・ライトイヤーは、派手なスター型というより、長く現場で叩き上げられてきた実戦型のファイターだ。 勝利も敗北も重ねながら、修斗、RIZINの舞台で戦い続けてきた経験値がある。 RIZIN.53での一本勝ちは、ベテランとしての意地と技術を示す大きな勝利だった。 今後もバンタム級周辺で、若手や打撃系ファイターにとって厄介な存在となるだろう。
戦績分析
MMA戦績:13勝13敗3分
ファイト傾向
戦績データから見える勝ち筋・注意点
FINISH IMPACT
勝利の決着傾向
62%
フィニッシュ率
23%
KO率
3勝
38%
一本率
5勝
31%
判定率
4勝
勝率
13/29
フィニッシュ率
8/13
KO率
3/13
一本率
5/13
負け方
直近5試合
左から新しい順
梅野源治
2026-05-10
川北晏生
2026-01-18
永井奏多
2025-05-25
野瀬翔平
2024-12-29
金太郎
2024-03-23
ラウンド別勝敗
どのラウンドで試合が決まったか
決着時間帯
各ラウンドを0:00-2:30 / 2:31-5:00で分類
決着方法
何で勝ち、何で負けたか
分類の目安
- 蹴り/ヒザ: キック、ハイキック、膝蹴りなど
- 絞め技: チョーク、裸絞め、ギロチンなど
- 関節技: 腕十字、アームロック、ヒールフックなど
- パンチ/TKO: パンチ、パウンド、ドクターストップなど
プロ戦績一覧
| 結果 | 対戦相手 | 大会 | 決着 | 日付 |
|---|---|---|---|---|
| WIN | 梅野源治 | RIZINRIZIN.53 | R12:37三角絞め | 2026-05-10 |
| LOSE | 川北晏生 | 修斗プロフェッショナル修斗 2026 開幕戦 | R20:07TKO(スタンドパンチ) | 2026-01-18 |
| LOSE | 永井奏多 | 修斗プロフェッショナル修斗 2025 Vol.4 in OSAKA | R14:52TKO(グラウンドパンチ) | 2025-05-25 |
| WIN | 野瀬翔平 | 修斗プロフェッショナル修斗 2024 Vol.10 in OSAKA | R35:00判定2-1 | 2024-12-29 |
| LOSE | 金太郎 | RIZINRIZIN LANDMARK 9 | R35:00判定0-3 | 2024-03-23 |
| WIN | 波平コング | 修斗Torao Nation State 2023 | R11:52三角絞め | 2023-09-17 |
| LOSE | 加藤ケンジ | 修斗プロフェッショナル修斗 2022 Vol.5 in OSAKA | R13:35KO(パンチ) | 2022-07-03 |
| LOSE | 後藤丈治 | 修斗プロフェッショナル修斗 2022 Vol.2 | R35:00判定0-3 | 2022-03-21 |
| WIN | 釜谷真 | RIZINRIZIN TRIGGER 1st | R22:49KO(膝蹴り) | 2021-11-28 |
| WIN | 高岡宏気 | 修斗プロフェッショナル修斗 2021 Vol.4 in OSAKA | R25:00判定3-0 | 2021-07-04 |
| LOSE | 田丸匠 | 修斗プロフェッショナル修斗 2020 Vol.8 | R23:38フロントスリーパーホールド | 2020-12-20 |
| WIN | 榎本明 | 修斗プロフェッショナル修斗 2020 Vol.2 | R10:29TKO(試合中の負傷) | 2020-03-21 |
| WIN | 水野直浩 (Naohiro Mizuno) | 修斗プロフェッショナル修斗 2019 Vol.7 | R31:15トライアングルチョーク | 2019-12-15 |
| WIN | 南出剛 (Go Minamide) | 修斗プロフェッショナル修斗 2019 Vol.4 | R35:00判定2-1 | 2019-06-30 |
| WIN | 山城翔 (Sho Yamashiro) | 修斗プロフェッショナル修斗 2019 Vol.1 | R24:40TKO(パウンド) | 2019-01-20 |
| LOSE | 荻野友啓 (Tomohiro Ogino) | 修斗プロフェッショナル修斗 2018 Vol.4 | R35:00判定0-3 | 2018-06-17 |
| DRAW | 前川大輔 (Daisuke Maekawa) | 修斗プロフェッショナル修斗 2018 Vol.2 | R25:00時間切れ判定(引き分け) | 2018-03-25 |
| LOSE | 長谷川史人 (Fuhito Hasegawa) | DXFC 17 | R35:00判定0-3 | 2017-12-17 |
| DRAW | 江田こうすけ (Kosuke Eda) | 修斗プロフェッショナル修斗 2017 Vol.4 | R35:00時間切れ判定(引き分け) | 2017-06-25 |
| LOSE | 金海勇樹 (Yuki Kanaumi) | 修斗プロフェッショナル修斗 2016 Vol.7 | R25:00判定1-2 | 2016-12-11 |
| LOSE | 佐藤将光 | VTJ 9th | R31:30TKO(パウンド) | 2016-09-19 |
| WIN | 村田蒼 (So Murata) | VTJ 8th | R12:46トライアングルチョーク | 2016-06-19 |
| LOSE | 小林卓自 (Takuji Kobayashi) | 修斗プロフェッショナル修斗 2015 Vol.8 | R14:30リアネイキドチョーク | 2015-12-23 |
| DRAW | 山崎嗣晃 (Tsuguaki Yamazaki) | 修斗プロフェッショナル修斗 2015 Vol.5 | R25:00時間切れ判定(引き分け) | 2015-09-06 |
| WIN | 村田貴顕 (Takaaki Murata) | VTJ 7th | R12:34リアネイキドチョーク | 2015-06-21 |
| WIN | 小川将貴 (Shoki Ogawa) | 修斗プロフェッショナル修斗 2015 Vol.2 | R25:00判定3-0 | 2015-03-22 |
| WIN | 栗畑佑介 (Yusuke Kurihata) | 修斗プロフェッショナル修斗 2014 Vol.6 | R13:03キムラロック | 2014-09-21 |
| LOSE | 小林卓自 (Takuji Kobayashi) | Torao Nation State 2014 | R12:22トライアングルチョーク | 2014-03-09 |
| LOSE | 渡邊浩士 (Hiroshi Watanabe) | Torao Nation State 2013 | R21:35TKO(コーナーストップ) | 2013-03-24 |
