宮城成歩滝
バンタム級Nahoru Miyagi

宮城成歩滝は、ストライプル新百合ヶ丘所属のバンタム級ファイター。 東京都出身で、2023年東京選手権Sクラスルールトーナメント フェザー級A優勝の実績を持つ。 戦績は7勝2敗。 ランキングではバンタム級2位に位置しており、現在のパンクラス・バンタム級で最も勢いのある選手の一人だ。 最大の魅力は、何といってもフィニッシュ力にある。 2026年2月には松井涼を3R開始直後にスタンドパンチでKOしており、打撃で試合を終わらせる力をはっきり示している。 宮城のキャリアは、山口怜臣との関係性を抜きにしては語れない。 2024年のネオブラッドでは牧瀬武蔵、寺本雄輝を相手に勝ち上がったが、準決勝で山口に判定負けを喫した。 その後、山木麻弥戦でもカットによるTKO負けを経験し、一時は連敗という苦しい時期に入った。 しかし、そこからの立て直しが宮城の強さを物語っている。 2025年には渡邉泰斗、千種純平、梅原規祥を相手に3連勝。 さらに2026年2月の松井涼戦でもKO勝利を収め、タイトル戦線へ戻ってきた。 負けたまま終わらず、結果で再びチャンスをつかんだ点に、宮城という選手の価値がある。 PANCRASE 362では、山口怜臣とのバンタム級暫定王者決定戦に臨む。 これは宮城にとって、ベルトを懸けた一戦であると同時に、過去の敗戦を清算するリベンジマッチでもある。 山口が試合を組み立てて支配するタイプなら、宮城は一撃で流れを壊せるタイプ。 特に打撃の破壊力はバンタム級でも目を引くものがあり、相手が優勢に進めていても、一発で試合をひっくり返す可能性を持っている。 今回の試合で宮城が勝てば、単に暫定王者になるだけではない。 過去に敗れた山口を乗り越え、自分がこの階級の主役になれることを証明する勝利になる。 宮城成歩滝は、今まさにプロスペクトからコンテンダーへ、そして王者候補へと変わろうとしている選手だ。
戦績分析
MMA戦績:7勝2敗0分
ファイト傾向
戦績データから見える勝ち筋・注意点
FINISH IMPACT
勝利の決着傾向
86%
フィニッシュ率
86%
KO率
6勝
0%
一本率
0勝
14%
判定率
1勝
勝率
7/9
フィニッシュ率
6/7
KO率
6/7
一本率
0/7
負け方
直近5試合
左から新しい順
松井涼
2026-02-11
梅原規祥
2025-09-23
千種純平
2025-05-18
渡邉泰斗
2025-02-11
山木麻弥
2024-11-10
ラウンド別勝敗
どのラウンドで試合が決まったか
決着時間帯
各ラウンドを0:00-2:30 / 2:31-5:00で分類
決着方法
何で勝ち、何で負けたか
分類の目安
- 蹴り/ヒザ: キック、ハイキック、膝蹴りなど
- 絞め技: チョーク、裸絞め、ギロチンなど
- 関節技: 腕十字、アームロック、ヒールフックなど
- パンチ/TKO: パンチ、パウンド、ドクターストップなど
プロ戦績一覧
| 結果 | 対戦相手 | 大会 | 決着 | 日付 |
|---|---|---|---|---|
| WIN | 松井涼 | PancrasePANCRASE NEO BLOOD | R30:10KO(スタンドのパンチ) | 2026-02-11 |
| WIN | 梅原規祥 | PancrasePANCRASE 356 | R12:10TKO(グラウンドのパンチ) | 2025-09-23 |
| WIN | 千種純平 | PancrasePANCRASE | R35:00判定3-0 | 2025-05-18 |
| WIN | 渡邉泰斗 | PancrasePANCRASE | R31:26TKO(スタンドのパンチ) | 2025-02-11 |
| LOSE | 山木麻弥 | PancrasePANCRASE 348 | R14:15TKO(肘によるカット) | 2024-11-10 |
| LOSE | 山口怜臣 | PancrasePANCRASE 346 | R35:00判定0-3 | 2024-07-21 |
| WIN | 寺本雄輝 | PancrasePANCRASE 343 | R22:00TKO(スタンドのパンチ) | 2024-05-25 |
| WIN | 牧瀬武蔵 | PancrasePANCRASE | R13:15TKO(グラウンドのパンチ) | 2024-02-25 |
| WIN | 平野唯翔 | PancrasePANCRASE | R12:13TKO(グラウンドのパンチ) | 2023-11-03 |
