時田隆成
フライ級Ryusei Tokida

時田隆成は、トライフォース東中野所属のフライ級ファイター。 東京都出身で、2024年西関東選手権Sクラスルールトーナメント バンタム級トーナメントB優勝の実績を持つ。 プロ戦績は4戦4勝。 デビューから無敗を維持したまま、パンクラス・フライ級の王座決定戦まで駆け上がってきた。 2024年9月の齋藤楼貴戦で判定勝利を収めると、同年12月には砂辺光久をグラウンドパンチでTKO。 2025年3月には山﨑聖哉をTKOで下し、7月には眞藤源太を判定で破った。 短いキャリアの中で、ベテランや実力者を相手に結果を積み重ねてきたことが、時田の評価を高めている。 時田の強みは、レスリングで培ったフィジカル、スクランブル力、そしてトップポジションから削り切るパウンドにある。 相手を派手に一撃で倒すというより、相手の自由を奪い、少しずつ試合を自分のものにしていくタイプだ。 テイクダウンから上を取り、相手に立つ隙を与えず、パウンドで削る。 その展開に持ち込めたときの安定感は高く、プロ4戦で無敗という結果にもつながっている。 PANCRASE 362では、濱田巧の王座剥奪によって空位となったフライ級王座を懸け、岸田宙大と対戦する。 これは時田にとって、プロキャリア最初の大きな頂点に手をかける一戦になる。 ただし、相手の岸田は柔術黒帯の極めを持つ危険なグラップラーだ。 時田が得意の展開で上を取ったとしても、下からの仕掛けや一瞬のサブミッションには常に注意が必要になる。 つまりこの試合は、時田のレスリングと岸田の柔術がぶつかる、非常に分かりやすい構図を持っている。 時田が自分のフィジカルとトップコントロールを押し通せば、無敗のまま王者になる可能性は十分にある。 一方で、焦って極めの罠に入れば、一瞬で流れを失う危険もある。 時田隆成は、まだキャリアは浅いが、すでにフライ級の未来を担う存在として見られている。 PANCRASE 362は、その期待を現実に変えられるかどうかを試される大一番だ。
戦績分析
MMA戦績:4勝0敗0分
ファイト傾向
戦績データから見える勝ち筋・注意点
FINISH IMPACT
勝利の決着傾向
50%
フィニッシュ率
50%
KO率
2勝
0%
一本率
0勝
50%
判定率
2勝
勝率
4/4
フィニッシュ率
2/4
KO率
2/4
一本率
0/4
負け方
直近5試合
左から新しい順
眞藤源太
2025-07-27
山﨑聖哉
2025-03-09
砂辺光久
2024-12-15
齋藤楼貴
2024-09-29
ラウンド別勝敗
どのラウンドで試合が決まったか
決着時間帯
各ラウンドを0:00-2:30 / 2:31-5:00で分類
決着方法
何で勝ち、何で負けたか
分類の目安
- 蹴り/ヒザ: キック、ハイキック、膝蹴りなど
- 絞め技: チョーク、裸絞め、ギロチンなど
- 関節技: 腕十字、アームロック、ヒールフックなど
- パンチ/TKO: パンチ、パウンド、ドクターストップなど
プロ戦績一覧
| 結果 | 対戦相手 | 大会 | 決着 | 日付 |
|---|---|---|---|---|
| WIN | 眞藤源太 | PancrasePANCRASE 355 | R35:00判定3-0 | 2025-07-27 |
| WIN | 山﨑聖哉 | PancrasePANCRASE | R34:39TKO(グラウンドのパンチ) | 2025-03-09 |
| WIN | 砂辺光久 | PancrasePANCRASE 351 | R24:46TKO(グラウンドのパンチ) | 2024-12-15 |
| WIN | 齋藤楼貴 | PancrasePANCRASE 347 | R35:00判定3-0 | 2024-09-29 |
