橋本優大vs横内三旺 甲子園王者の真価が問われる一戦

立場の異なる両者がフライ級で激突
4月19日に東京・ニューピアホールで開催される「DEEP TOKYO IMPACT 2026 2nd ROUND」で、橋本優大(CAVE)と横内三旺(Battle-Box)がDEEPフライ級5分2Rで対戦する。
大会公式カードに組まれている一戦だ。
プロの実戦を重ねる横内三旺
このカードの見どころは、立場の違いがはっきりしていることだ。
横内はRIZIN甲子園2024バンタム級を制し、決勝では斉藤健心を1R3分03秒、リアネイキッドチョークで下して優勝。
名前が一気に広がった選手だ。
その後のプロ戦線では、RIZIN.50で前田吉朗に3Rバックチョークで一本負けを喫し、DEEPでは松井優磨に判定負け。
しかし直近の石原射戦では判定勝ちを収め、プロ初勝利を挙げている。
敗戦を経験しつつも、着実に実戦を積み重ねてきた段階だ。
橋本戦は、横内の現在地を測る一戦になる。
前戦黒星からの立て直しを図る橋本優大
CAVE所属の橋本優大は、直近では2025年12月のDEEP 129 IMPACTで杉山廣平と対戦し、1R4分0秒のリアネイキッドチョークで敗れている。
今回は前戦の黒星からの立て直しがかかる試合だ。
ここで横内を止めれば、フライ級戦線の中で自分の存在感を改めて示せる。
横内の今後を占う一戦
横内が勝てば、プロキャリアで連勝を伸ばし、フライ級戦線での足場を固めることになる。
橋本が勝てば、経験の差を見せつける形になる。
派手なタイトル戦ではないが、両者の今後を語るうえで意味のあるカードだ。
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