ONE SAMURAI 1後、選手たちは何を語ったか。出場選手のX投稿まとめ

2026年4月29日、東京・有明アリーナで開催された「ONE SAMURAI 1」。
大会後、出場した選手たちはそれぞれのXで、勝利報告、敗戦の悔しさ、応援への感謝、そして次戦への決意を投稿していた。
ここでは、大会翌朝となる4月30日時点で確認できた、出場選手本人による試合後ポストをまとめる。
永井奏多、判定勝利も「まだまだ課題だらけ」
第1試合で神部篤坊と対戦した永井奏多は、試合後すぐにXを更新。
まず「生きてます」と無事を報告し、神部の強さに触れたうえで、反省点の多い試合だったと振り返った。
翌30日には、判定3-0での勝利を正式に報告。
「この試合を糧に進化してもっと強くなった姿を見せる」と、今後への決意をつづっている。
神部篤坊、敗戦を受け止め「また這い上がってきます」
敗れた神部篤坊も、試合後にXを更新。
試合直後には「修斗チャンプ強かった」と永井の強さを認め、翌30日には悔しさが残っていることを明かしながらも、現実を受け止めて前を向くと投稿した。
さらに、ONE SAMURAI 1全体についても触れ、「自分の試合で始まり、武尊選手の劇的KOで締まった」と大会の熱気を振り返っている。
内藤大樹、勝利後に「次はタイトルマッチで」
内藤大樹は、試合後に勝利を報告。
応援への感謝を述べたうえで、「次はタイトルマッチで。
必ずチャンピオンになる」と、王座挑戦への強い意志を示した。
今回の勝利が、タイトル戦線へ向けた大きな一歩になったことを感じさせる投稿だった。
黒田斗真、敗戦後に率直な反省
黒田斗真は、敗戦後にXで悔しさをにじませた。
「負けました」と結果を報告し、応援への感謝とともに、素晴らしい舞台で納得のいく試合ができなかったことへの反省を投稿。
短い言葉ながら、悔しさと次に向けて考え直す姿勢が伝わる内容だった。
田丸辰、ONEデビュー戦勝利も「またしっかり作っていきます」
田丸辰は、ONEデビュー戦で勝利。
試合後には「ひとまず勝てました」と報告しながらも、試合内容については「つまんない試合してすみません」と反省を述べた。
また、同門・VASILEUSの選手たちが出場する大会だったことにも触れ、「VASILEUSの日に泥をつけなかった」と安堵するような投稿もしている。
吉成士門、ONE王座へ「必ずチャンピオンになります」
吉成士門は、試合後に応援への感謝を投稿。
試合に向けてサポートしてくれた関係者への感謝を述べながら、ここから先も厳しい道が続くことを受け止めている。
そのうえで、「精進して必ずONEのチャンピオンになります」と、明確に王座を目標に掲げた。
山北渓人、4連勝でタイトル戦線へ「日本でタイトルマッチやりたい」
山北渓人は、大会後に複数の投稿を行った。
2年前のONE日本大会で敗れてから4連勝を飾り、強豪相手にもフィニッシュ勝利を収めたことに触れ、「そろそろタイトルマッチが見えてきたかも」と投稿。
さらに、日本でのタイトルマッチ実現にも意欲を見せた。
ボーナス関連の投稿やファンへの感謝もあり、勝利の充実感が伝わる大会後の発信となっている。
黒澤亮平、敗戦に「完敗。何もできなかった」
黒澤亮平は、敗戦後に率直な言葉を投稿した。
「完敗」と結果を受け止め、「何もできなかった」と悔しさを表現。
それでも、最高のチームと最高の舞台で戦えたことは誇りだとし、応援してくれた人たちへ感謝を伝えている。
平田樹、勝利報告「勝ったぞー!!!」
平田樹は、4月30日に勝利を報告。
家族、練習仲間、スポンサー、そしてファンへの感謝をつづり、「次も勝つ」と力強く投稿した。
復帰後の一戦を勝利で飾った喜びが伝わる内容だった。
久井大夢、秋元皓貴に判定負け「また一から」
久井大夢は、秋元皓貴に判定で敗れたことを報告。
期待に応えられなかったことへの謝罪と、応援への感謝を投稿したうえで、「また一から練習しなおしてやっていきます」と前を向いた。
澤田千優、一本勝ちで「Next is the title shot!!!」
澤田千優は、三浦彩佳戦で一本勝ち。
試合後には応援への感謝、対戦相手へのリスペクトを投稿し、「Next is the title shot!!!」と次なる目標を明確にした。
タイトル挑戦を強く意識した、勢いのある勝利報告となった。
吉成名高、防衛報告と武尊へのメッセージ
吉成名高は、ソンチャイノーイ・ゲッソンリットを判定で下し、ONEアトム級ムエタイ王座の初防衛に成功。
試合後には、5R判定勝ちでベルトを守ったことを報告し、今後は格闘界を引っ張る存在になれるよう精進していくと投稿した。
また翌30日には、この大会を最後に現役引退を表明した武尊へ向けてもメッセージを投稿。
武尊への敬意と、格闘技界を受け継いでいく覚悟がにじむ内容だった。
武尊、勝利と引退を報告「格闘家という人生が過ごせて本当に幸せでした」
大会の最後を締めくくった武尊は、ロッタンとの再戦に勝利。
試合後には「勝ちました」と報告し、応援してくれたファンへの感謝を投稿した。
そして、「格闘家という人生が過ごせて本当に幸せでした」と、現役生活への思いをつづっている。
この投稿には多くの反応が集まり、翌30日にもファンや関係者への感謝の返信を続けていた。
ONE SAMURAI 1は、武尊の劇的勝利と引退発表によって、格闘技ファンの記憶に残る大会となった。
勝者の決意、敗者の悔しさ、そして感謝が並んだ大会翌朝
ONE SAMURAI 1の翌朝、Xには選手たちのさまざまな声が並んだ。
勝った選手は次の目標を口にし、敗れた選手は悔しさを受け止めながら再起を誓った。
特に、武尊の勝利と引退報告、吉成名高の防衛報告、山北渓人や澤田千優のタイトル挑戦への意欲など、今後のONE日本大会につながるような投稿も多かった。
大会が終わった後も、選手たちの言葉によって、ONE SAMURAI 1の熱はまだ続いている。
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