PFL Austin計量結果 暫定王座戦が成立、ヘスス・ピネドは0.8ポンド超過

現地時間7月18日、米国テキサス州オースティンのムーディー・センターで開催される「PFL Austin」の公式計量が行われた。
メインイベントでPFL暫定ミドル級世界王座を争うジョニー・エブレン(Johnny Eblen)は184.2ポンド(約83.6kg)、インパ・カサンガネイ(Impa Kasanganay)は183ポンド(約83.0kg)を記録した。
両者ともタイトル戦の上限となる185ポンド(約83.9kg)をクリアし、PFL史上初となる暫定世界王座戦が正式に成立した。
出場予定の18選手のうち、規定体重を超過したのはヘスス・ピネド(Jesus Pinedo)のみだった。
ピネドはフェザー級の非タイトル戦上限146ポンド(約66.2kg)に対し、146.8ポンド(約66.6kg)を記録。
規定体重から0.8ポンド、約0.4kgの超過となった。
対戦相手のジョセフ・ルケ(Joseph Ruquet)は144.6ポンド(約65.6kg)で計量を終えている。
エブレンとカサンガネイが暫定王座戦へ
元Bellator世界ミドル級王者のエブレンと、2023年のPFLライトヘビー級トーナメントを制したカサンガネイによる再戦が、大会のメインイベントを務める。
エブレンは184.2ポンド(約83.6kg)、カサンガネイは183ポンド(約83.0kg)で、ともにミドル級の規定体重をクリアした。

両者は2024年に一度対戦しており、エブレンがスプリット判定で勝利。
今回は5ラウンドの暫定世界王座戦として再び激突する。
マクグリレンとド・ナシメントも計量クリア
コメインイベントのバンタム級では、ルイス・マクグリレン(Lewis McGrillen)が135.6ポンド(約61.5kg)、ラファエル・ド・ナシメント(Rafael do Nascimento)が135.4ポンド(約61.4kg)を記録した。
当初、マクグリレンはセルジオ・ペティスと対戦する予定だった。
しかし、ペティスが負傷により欠場し、PFL初参戦のド・ナシメントが代役として起用された。
大会直前に対戦相手が変更された一戦となったが、両者ともバンタム級の規定体重をクリアしている。
カオラン・ラフラン(Caolan Loughran)は144.8ポンド(約65.7kg)、フリオ・アルセ(Julio Arce)は145.4ポンド(約66.0kg)で、こちらも問題なく計量を通過した。
PFL Austin公式計量結果
メインカード
PFL暫定ミドル級世界王座決定戦
- ジョニー・エブレン:184.2ポンド(約83.6kg)
- インパ・カサンガネイ:183ポンド(約83.0kg)
バンタム級
- ルイス・マクグリレン:135.6ポンド(約61.5kg)
- ラファエル・ド・ナシメント:135.4ポンド(約61.4kg)
フェザー級
- カオラン・ラフラン:144.8ポンド(約65.7kg)
- フリオ・アルセ:145.4ポンド(約66.0kg)
フェザー級
- ヘスス・ピネド:146.8ポンド(約66.6kg)※0.8ポンド(約0.4kg)超過
- ジョセフ・ルケ:144.6ポンド(約65.6kg)
プレリミナリーカード
ライト級
- ビアッジオ・アリ・ウォルシュ:155.8ポンド(約70.7kg)
- ガミド・ヒズリエフ:155.6ポンド(約70.6kg)
女子フライ級
- アンドレア・バスケス:125.2ポンド(約56.8kg)
- アレクサンドラ・サビチェバ:124.8ポンド(約56.6kg)
女子フライ級
- アシュリー・タイナー:125.8ポンド(約57.1kg)
- ミア・グラウェ:125.8ポンド(約57.1kg)
契約体重
- ジャクソン・グラス:148.8ポンド(約67.5kg)
- ザック・フレサス:149.4ポンド(約67.8kg)
女子フライ級
- ビクトリア・アルバ:125.2ポンド(約56.8kg)
- ボレナ・ツェルツバゼ:125.6ポンド(約57.0kg)
大会では、エブレンとカサンガネイによる暫定ミドル級世界王座戦を中心に、マクグリレン対ド・ナシメント、ラフラン対アルセなど全9試合が行われる。



