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ヘスス・ピネドがジョセフ・ルケを1R TKO 終了10秒前に連打で仕留める【PFL Austin】

EasyFight運営
ヘスス・ピネドがジョセフ・ルケを1R TKO 終了10秒前に連打で仕留める【PFL Austin】
© PFL MMA

現地時間2026年7月18日、米国テキサス州オースティンのムーディー・センターで「PFL Austin」が開催された。

メインカード第1試合では、ヘスス・ピネド(Jesus Pinedo)とジョセフ・ルケ(Joseph Ruquet)が147ポンド(約66.7kg)のキャッチウェイトで対戦。
ピネドが第1ラウンド4分50秒、パンチとエルボーによるTKO勝利を収めた。

WINNER:ヘスス・ピネド1R 4分50秒 TKO(パンチとエルボー)ジョセフ・ルケ

終了間際にピネドが一気に試合を決める

ジョセフ・ルケと対峙するヘスス・ピネド
© PFL MMA

サウスポーのピネドに対し、ルケはオーソドックスで構えた。
序盤は互いに慎重な立ち上がりとなり、ルケがインサイドとアウトサイドのローキックを当てながら、ピネドの前進をけん制する。

ピネドはジャブと左ストレートを軸にプレッシャーをかけたが、中盤までは大きな攻防が生まれず、両者がフェイントを交えながら距離を探る時間が続いた。

しかし、第1ラウンド終了が迫った場面で試合が急展開する。

ピネドが左のパンチを当ててルケを後退させると、そのままケージ際まで追い込み、一気に連打を浴びせた。
ルケは座り込むように崩れ、亀の体勢で防御に回った。

ピネドはパンチ、鉄槌、エルボーを休むことなく打ち込み、ラウンド終了10秒前の4分50秒にレフェリーが試合をストップ。
ピネドが持ち味の攻撃力を見せつけ、TKO勝利を手にした。

1R TKO勝利を収めたヘスス・ピネド
© PFL MMA

体重超過で147ポンドのキャッチウェイトに変更

この試合は当初、フェザー級として組まれていた。

フェザー級の非タイトル戦では1ポンドの超過が認められるため、上限は146ポンド(約66.2kg)となる。
しかし、前日の公式計量でピネドは上限を0.8ポンド上回る146.8ポンド(約66.6kg)を記録した。

一方、ルケは144.6ポンド(約65.6kg)で計量をクリア。
試合は147ポンド(約66.7kg)のキャッチウェイトに変更されて実施された。

また、ピネドは当初レビ・サウル・マロキンと対戦する予定だったが、マロキンが大会直前に欠場。
ジョセフ・ルケが代役として起用され、急きょピネドと対戦していた。

計量では課題を残したピネドだったが、急きょ決まった相手に第1ラウンドTKO勝利を収め、再起を果たした。

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