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メラブ対セフードが早くも再戦 コビントン対ムハマドとRAF王座戦2連発

EasyFight運営
メラブ対セフードが早くも再戦 コビントン対ムハマドとRAF王座戦2連発
© RAF Wrestling

Real American Freestyle(RAF)は、今後開催する2大会のメインイベントとして、UFCで実績を残してきた選手による大型カードを発表した。

2026年8月22日に米国オハイオ州クリーブランドで開催される「RAF 12」では、メラブ・ドバリシビリ(Merab Dvalishvili)とヘンリー・セフード(Henry Cejudo)が再戦。
初代RAFライト級クロスオーバー王座を争う。

続く9月19日の「RAF 13」では、コルビー・コビントン(Colby Covington)がベラル・ムハマド(Belal Muhammad)を相手に、RAFクルーザー級クロスオーバー王座の防衛戦を行う。
大会は米国フロリダ州マイアミで開催される。
両試合ともに各大会のメインイベントとして正式発表された。

https://twitter.com/RAFWrestlingUSA/status/2081102316418011392

メラブとセフードが6週間で再戦

メラブとセフードは、7月11日にジョージアで開催されたRAF大会でも対戦した。

RAF Georgia開催前に笑顔を見せるヘンリー・セフードとメラブ・ドバリシビリ
© RAF Wrestling

試合では、五輪レスリング金メダリストのセフードが序盤に8-0とリード。
しかし、メラブがそこから11点を連取して逆転し、11-8の判定勝ちを収めた。
今回の再戦は、前回から約6週間という短い間隔で組まれることになる。

両者がMMAとレスリングを通じて対戦するのは、今回が3度目となる。
2024年2月の「UFC 298」では、メラブがセフードをユナニマス判定で破った。
その後、フリースタイルレスリングのRAFでもメラブが勝利しており、セフードはメラブとの3度目の対戦で初勝利を目指す。

今回の試合には、初代RAFライト級クロスオーバー王座が懸けられる。
セフードが専門競技のレスリングで雪辱を果たすのか、それともメラブが再び驚異的な運動量と粘り強さを見せるのか、注目の再戦となる。

RAF 12のメインイベントが変更

RAF 12では当初、五輪金メダリストのジョーダン・バロウズ(Jordan Burroughs)と、UFCウェルター級のショーン・ブレイディ(Sean Brady)による試合がメインイベントとして発表されていた。

しかし、最新の公式発表では、メラブ対セフードが新たなメインイベントとして追加された。
バロウズ対ブレイディもカードに残り、コーメインイベントとして行われる。

また、タイロン・ウッドリー(Tyron Woodley)対ホアキン・バックリー(Joaquin Buckley)もRAF 12で行われる注目カードの一つだが、これまで公式にメインイベントとして案内されていたのはバロウズ対ブレイディだった。

コビントン対ムハマドはRAF 13へ移動

コビントン対ムハマドは、当初RAF 12のコーメインイベントとして行われる予定だった。

しかし、今回の発表で試合は9月19日のRAF 13へ移動。
クルーザー級クロスオーバー王座戦として、マイアミ大会のメインイベントを務めることになった。

コビントンは7月18日の「RAF 11」でアルマン・ツァルキヤン(Arman Tsarukyan)と対戦。
5-3で勝利し、初代RAFクルーザー級クロスオーバー王者となった。

同大会では、ムハマドもベン・アスクレン(Ben Askren)に6-3で勝利。
試合後の記者会見では、コビントンとムハマドが激しく言い争い、関係者が両者を引き離す騒ぎに発展した。

UFC時代から対立してきた両者だが、MMAでの直接対決は実現していない。
RAFのマット上で、長年続いてきた因縁に決着をつけることになる。

クロスオーバー王座とは

RAFのクロスオーバー王座は、MMAをはじめとする他の格闘競技からフリースタイルレスリングに参戦する選手を対象として新設されたタイトルだ。

RAF公式は「格闘技界から参戦するクロスオーバーレスラーのために設けた王座」と説明している。
通常のRAF各階級王座とは区別され、他競技を主戦場としてきた選手によるレスリング戦に設けられるタイトルとなっている。

8月のRAF 12ではメラブとセフードが初代ライト級王者を争い、9月のRAF 13ではコビントンがムハマドを迎えてクルーザー級王座の初防衛戦に臨む。
MMAのトップ選手を積極的に起用するRAFが、2カ月連続で注目度の高いメインイベントを用意した。

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