ROAD TO UFCシーズン5準決勝のメインカード発表 8月28、29日に上海で2夜連続開催

UFCは、現地時間8月28日に中国・上海で開催するROAD TO UFCシーズン5準決勝のスペシャルメインイベントとセミメインイベントを発表した。
今大会は、翌29日に行われる「UFCファイトナイト:ヌルマゴメドフ vs. ソン」と合わせて2夜連続で開催される。
会場は浦東発展銀行上海東方体育中心。
ROAD TO UFCシーズン5の準決勝8試合に加え、非トーナメント戦2試合がスペシャルメインイベントとセミメインイベントとして行われる。
タイラク・ヌラジとダリウス・フラワーズが対戦
スペシャルメインイベントでは、中国のタイラク・ヌラジ(Taiyilake Nueraji)と、米国のダリウス・フラワーズ(Darrius Flowers)がライト級契約で対戦する。
ヌラジは12勝1敗、1ノーコンテスト。
散打をバックボーンに持ち、「Super Saiyan」のニックネームで知られる中国人ファイターだ。
2025年8月のUFC上海大会では、キーファー・クロスビーを第1ラウンドでTKO。
今回は母国の観客を前に、UFCでの連勝を狙う。
対するフラワーズは13勝8敗1分。
UFCは、パワフルな打撃に加えてグラウンドで相手をコントロールする力を持つ選手と紹介している。
中国のマイマイティジャンがUFCデビュー
セミメインイベントでは、中国のイリジャティ・マイマイティジャン(Yilizhati Maimaitijiang)が、トレストン・ヴァインズ(Tre'ston Vines)とミドル級で対戦する。
マイマイティジャンは7勝1敗で、この試合がUFCデビュー戦となる。
対するヴァインズは10勝4敗の米国人ファイターで、UFCでは2戦目を迎える。
ROAD TO UFCのトーナメント戦ではないものの、中国の新鋭が母国でオクタゴン初戦を迎える注目カードとなった。
日本から4選手が準決勝に出場
ROAD TO UFCシーズン5の準決勝では、女子ストロー級、フライ級、バンタム級、フェザー級の4階級で、それぞれ2試合が行われる。
勝者は後日行われる決勝に進出し、各階級の優勝者にはUFCとの複数試合契約が与えられる。
日本からは福田万智、内田タケル、鈴木崇矢、田嶋椋の4選手が出場する。
女子ストロー級では福田がメン・ボーと対戦。
フライ級では内田がジー・ニウシュイエ、鈴木がジョセフ・ラルチネーゼとの準決勝に臨む。
バンタム級では田嶋がチュングレン・コーレンと対戦する。
ROAD TO UFCシーズン5準決勝カード
スペシャルメインイベント・セミメインイベント
- ライト級:タイラク・ヌラジ vs. ダリウス・フラワーズ
- ミドル級:イリジャティ・マイマイティジャン vs. トレストン・ヴァインズ
女子ストロー級準決勝
- パク・ボヒョン vs. ファリダ・アブドゥエヴァ
- 福田万智 vs. メン・ボー
フライ級準決勝
- ジー・ニウシュイエ vs. 内田タケル
- ジョセフ・ラルチネーゼ vs. 鈴木崇矢
バンタム級準決勝
- カシブ・マードック vs. ラビンドラ・ダント
- チュングレン・コーレン vs. 田嶋椋
フェザー級準決勝
- アヘジャン・アイリヌアー vs. ジョージ・マンゴス
- ダギースレン・チャグナードルジ vs. ソン・ヨンジェ
翌日はウマル・ヌルマゴメドフ対ソン・ヤドン
翌29日には「UFCファイトナイト:ヌルマゴメドフ vs. ソン」が開催される。
メインイベントでは、バンタム級ランキング3位のウマル・ヌルマゴメドフと、同5位のソン・ヤドンが対戦。
勝者が今後のタイトル戦線で有力な位置につく可能性がある重要な一戦となる。
セミメインイベントでは、女子ストロー級ランキング4位のヤン・シャオナンが、同13位のデニージ・ゴミスと対戦する。
日本勢では朝倉海がアオリ・チロンとバンタム級で対戦。
鶴屋怜はケヴィン・ボルハスとのフライ級マッチに臨む。
このほか、ジュニア・タファ対リュー・ツェ、アレックス・ペレス対ス・ムダルジの再戦も組まれている。
チケットは7月17日発売
ROAD TO UFCシーズン5準決勝は、現地時間8月28日午後5時に第1試合開始予定。
日本時間では同日午後6時の開始となる。
UFC上海大会は翌29日午後3時に第1試合が始まり、メインカードは午後6時開始予定。
日本時間では第1試合が午後4時、メインカードが午後7時となる。
両大会のチケットは、現地時間7月17日正午に発売。
日本時間では同日午後1時となり、各公演につき1つの携帯電話番号で最大4枚まで購入できる。
Article Sponsor
広告
週末のビッグマッチを大型スクリーンで観戦
仲間と一緒に、スポーツバーで熱狂の夜を。


