コ・ソクヒョンがUFC3連勝を狙う コンテンダーシリーズ出身のレボスノヤニと対戦

現地時間7月18日、米国オクラホマ州オクラホマシティのペイコム・センターで開催される「UFC Fight Night: Du Plessis vs. Usman」で、コ・ソクヒョン(SeokHyeon Ko)とジャン・ポール・レボスノヤニ(Jean-Paul Lebosnoyani)がウェルター級で対戦する。
コ・ソクヒョンは現在6連勝中。
今回がUFCでの3戦目となり、オクタゴンでの無敗記録をさらに伸ばせるかが注目される。
UFC参戦後は2試合連続のユナニマス判定勝利
コ・ソクヒョンは2024年9月、「Dana White's Contender Series」でイゴール・カバウカンチにユナニマス判定(3-0)で勝利し、UFCとの契約を獲得した。
2025年6月のUFCデビュー戦では、オーバン・エリオットをユナニマス判定(3-0)で撃破。
続く同年11月のフィル・ロウ戦でも4度のテイクダウンを奪い、ユナニマス判定で勝利した。

これでプロ通算戦績は13勝2敗。
UFCでは2戦2勝を記録しており、今回フィニッシュ勝利を挙げれば、オクタゴン参戦後初となる。
コ・ソクヒョンは柔道とサンボを土台とし、組みの攻防を強みとするファイターだ。
UFCでの2試合では合計10度のテイクダウンを成功させている。
また、コンテンダーシリーズを含むUFCStats上のテイクダウン成功率は63%。
打撃だけでなく、テイクダウンとグラウンドコントロールで主導権を握れるかが試合のポイントとなる。
レボスノヤニも5連勝中
対戦相手のレボスノヤニは、プロ通算10勝2敗の27歳。
コ・ソクヒョンと同じく「Dana White's Contender Series」で勝利し、UFCとの契約をつかんだ選手だ。
2025年9月のコンテンダーシリーズでは、ジャック・コングドンを第1ラウンド1分8秒、ハイキックと右のパンチでノックアウト。
2026年2月のUFCデビュー戦では、フィル・ロウから3度のテイクダウンを奪い、スプリット判定(2-1)で勝利した。
レボスノヤニは通算10勝のうち、3勝をノックアウト、5勝を一本で記録している。
高いフィニッシュ率を持ちながら、UFCデビュー戦では15分間を戦い抜いて勝利する対応力も示した。
共通の相手に勝利したコンテンダーシリーズ出身者同士
両者はともに直近の試合でフィル・ロウに勝利している。
コ・ソクヒョンはテイクダウンを軸にユナニマス判定で勝利し、レボスノヤニは打撃と組み技を織り交ぜてスプリット判定で競り勝った。
共通の相手を異なる内容で下した、コンテンダーシリーズ出身者同士の対決となる。
コ・ソクヒョンが組みの強さを生かしてUFC3連勝を飾るのか。
それとも、5連勝中のレボスノヤニが韓国人ファイターの勢いを止めるのか。
ウェルター級でさらに存在感を高めるための重要な一戦となる。



