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トミー・マクミレン対アルベルト・モンテス 無敗のフィニッシャーと絞め技の名手が激突

EasyFight運営
トミー・マクミレン対アルベルト・モンテス 無敗のフィニッシャーと絞め技の名手が激突
© Getty Images / UFC

現地時間7月18日、米国オクラホマ州オクラホマシティのペイコム・センターで開催される「UFC Fight Night: Du Plessis vs. Usman」で、トミー・マクミレン(Tommy McMillen)とアルベルト・モンテス(Alberto Montes)がフェザー級で対戦する。

マクミレンはプロデビューから10戦全勝。
対するモンテスも12勝1敗と高い勝率を残しており、両者ともUFC初戦をフィニッシュで飾っている。

フェザー級の新戦力として存在感を示した2人が、オクタゴンでの連勝を懸けて激突する。

UFCデビュー戦を第1ラウンドTKOで制したマクミレン

マクミレンは2025年の「Dana White's Contender Series」で、デビッド・ムゴヤンにマジョリティ判定で勝利し、UFCとの契約を獲得した米国のフェザー級ファイターだ。

2026年4月のUFCデビュー戦では、マノロ・ゼッキーニと対戦。
積極的に前へ出て打撃戦を展開すると、第1ラウンド3分57秒にパンチの連打でTKO勝利を収めた。

プロ通算10勝のうち、4勝がノックアウト、5勝が一本勝ち。
9試合を第1ラウンドで終わらせており、判定まで進んだ試合はコンテンダーシリーズのムゴヤン戦だけとなっている。

ギロチンチョークやリアネイキッドチョークでも勝利しており、打撃と寝技の両方でフィニッシュできることがマクミレンの強みだ。

代名詞の絞め技を持つモンテス

ベネズエラ出身のモンテスも、コンテンダーシリーズを経てUFCへ加入した選手だ。

2024年のコンテンダーシリーズでは、カルロス・カルデロンを第2ラウンドにアナコンダチョークで仕留め、UFCとの契約を獲得した。

約1年半後となる2026年3月のUFCデビュー戦では、「The Ultimate Fighter」優勝経験を持つリッキー・トゥルシオスと対戦。
第2ラウンド40秒、フロントチョークでトゥルシオスを失神させ、レフェリーストップ勝ちを収めた。

モンテスは過去5回の勝利を、アナコンダチョークまたはダースチョークで記録している。

特にトゥルシオス戦では、相手のテイクダウンへの入りに合わせて素早く首を捕らえ、勝負を決めた。
組みの攻防やスクランブルのなかで、一瞬の隙からフロントチョークへ移行する技術は大きな武器となる。

体格差を生かすマクミレンか、一瞬の隙を狙うモンテスか

身長約183センチ、リーチ約188センチのマクミレンに対し、モンテスは身長約170センチ、リーチ約175センチ。
マクミレンが距離を保ちながら長いパンチを当てられるかが、試合の重要なポイントになる。

一方、モンテスにとっては、組みの攻防が生まれた際に素早く首を捕らえ、得意のフロントチョークへつなげられるかが鍵となる。

マクミレン自身も一本勝ちを重ねているが、モンテスのフロントチョークは一瞬の判断ミスが試合終了につながる危険な武器だ。
特にマクミレンが勢いに乗って前へ出た際、不用意に頭を下げれば、モンテスに首を捕らえられる可能性がある。

無敗のまま勢いを加速させるマクミレンか。
それとも、モンテスが再び得意の絞め技で相手を仕留めるのか。

高いフィニッシュ率を誇るフェザー級同士による、試合開始から目を離せない一戦となる。

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