濱田巧
フライ級Takumi Hamada

獲得タイトル
濱田巧は、THE BLACKBELT JAPAN所属のフライ級ファイター。 第10代フライ級キング・オブ・パンクラシストであり、2022年ネオブラッド・トーナメント同級優勝者でもある。 戦績は6勝1ノーコンテスト。 パンクラス初参戦時点でキックボクシング22戦の経験を持ち、MMAでもその打撃力を生かしながら勝ち上がってきた。 2022年のネオブラッド決勝で伊藤まことを下すと、その後も山﨑聖哉、ラファエル・リベイロ、大塚智貴らを相手に結果を残し、2025年11月には大塚との王座戦を制してフライ級王者に到達した。 ただし、現在の濱田を語るうえで避けられないのが、王座剥奪という出来事だ。 王座戴冠からわずか数カ月後、パンクラスへの事前承認を得ないままBreakingDown参戦を進めていたことにより、フライ級王座を剥奪された。 これは競技面の敗北ではないが、選手としての立場や信頼に大きく関わる出来事だった。 そのため、PANCRASE 362で組まれたジョセフ・カマチョ戦は、単なる再起戦ではない。 元王者として、もう一度パンクラスの中で自分の価値を示し直す試合になる。 濱田の強みは、キックボクシングで培った打撃の経験と、MMAに適応して勝ち切ってきた勝負勘にある。 フライ級らしいスピードを持ちながら、打撃の局面で自分のリズムを作れる点は大きな武器だ。 一方で、今回の相手カマチョは元フライ級ランカーで、過去には元王者・猿飛流をリアネイキッドチョークで下している実力者。 濱田にとっては、気持ちだけで乗り越えられる相手ではない。 だからこそ、この試合でどんな内容を見せるかが重要になる。 王座を失った元王者が、批判や注目を背負った状態でどのように戦うのか。 濱田巧にとってPANCRASE 362は、フライ級戦線への復帰だけでなく、選手としての信頼を取り戻すための大きな分岐点になる。
戦績分析
MMA戦績:6勝0敗0分 / 1NC
ファイト傾向
戦績データから見える勝ち筋・注意点
FINISH IMPACT
勝利の決着傾向
33%
フィニッシュ率
33%
KO率
2勝
0%
一本率
0勝
67%
判定率
4勝
勝率
6/6
フィニッシュ率
2/6
KO率
2/6
一本率
0/6
負け方
直近5試合
左から新しい順
大塚智貴
2025-11-09
大塚智貴
2025-07-27
ラファエル・リベイロ
2024-07-21
山﨑聖哉
2024-03-31
大塚智貴
2023-11-12
ラウンド別勝敗
どのラウンドで試合が決まったか
決着時間帯
各ラウンドを0:00-2:30 / 2:31-5:00で分類
決着方法
何で勝ち、何で負けたか
分類の目安
- 蹴り/ヒザ: キック、ハイキック、膝蹴りなど
- 絞め技: チョーク、裸絞め、ギロチンなど
- 関節技: 腕十字、アームロック、ヒールフックなど
- パンチ/TKO: パンチ、パウンド、ドクターストップなど
プロ戦績一覧
| 結果 | 対戦相手 | 大会 | 決着 | 日付 |
|---|---|---|---|---|
| WIN | 大塚智貴 | PancrasePANCRASE 358 | R55:00判定2-1 | 2025-11-09 |
| NC | 大塚智貴 | PancrasePANCRASE 355 | R32:25ノーコンテスト(偶発的なバッティング) | 2025-07-27 |
| WIN | ラファエル・リベイロ | PancrasePANCRASE 346 | R35:00判定2-1 | 2024-07-21 |
| WIN | 山﨑聖哉 | PancrasePANCRASE 341 | R32:25TKO(三日月蹴り→パンチ連打) | 2024-03-31 |
| WIN | 大塚智貴 | PancrasePANCRASE 339 | R35:00判定3-0 | 2023-11-12 |
| WIN | 伊藤まこと | NEO BLOOD!2 | R35:00判定3-0 | 2022-10-10 |
| WIN | 渦巻DATE | NEO BLOOD! 1 | R13:39TKO(グラウンドパンチ) | 2022-05-22 |
