シェイドゥラエフ、久保優太を再び圧倒 1R TKOで王座防衛

4月12日、マリンメッセ福岡A館で開催された「RIZIN LANDMARK 13 in FUKUOKA」の第12試合、フェザー級タイトルマッチで、王者ラジャブアリ・シェイドゥラエフが挑戦者・久保優太を1R4分13秒TKOで下し、防衛に成功した。
前回より短く、より鮮明に
この試合は、2024年大晦日に行われた両者の初対決に続くリマッチだった。
前回もシェイドゥラエフが2R2分30秒TKOで久保を下していたが、今回はその再戦をさらに短い時間で終わらせた。
久保も立ち上がりは距離感を掴めていたように見えたが、ケージ際に詰められると何もできずに終わってしまった。
結末は同じでも、内容の印象はより強烈だった。
圧倒的王者、また証明する
久保にとっては雪辱を懸けた一戦だったが、王者の壁は厚かった。
シェイドゥラエフはRIZIN参戦後、久保との前戦を含めて強豪を次々と2R以内で沈めてきた。
今回もその支配力を改めて証明した形だ。
前回は久保がシェイドゥラエフ相手に2Rまで持ち込んだ。
だが今回は、その「最も長く戦った相手」を1Rで返り討ちにした。
フェザー級の頂点に立つ男が、またひとつ「誰が止めるのか」という問いだけを残した。
大会情報
大会名: RIZIN LANDMARK 13 in FUKUOKA
日時: 2026年4月12日
会場: マリンメッセ福岡A館
配信: RIZIN LIVE / U-NEXT
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