FIGHT WEEK

RAF Georgia 7/11(土)   /   UFC 329: マクレガー vs ホロウェイ2 7/12(日)   /   NTTドコモ presents Lemino修斗.7 7/13(月)   /   RAF Georgia 7/11(土)   /   UFC 329: マクレガー vs ホロウェイ2 7/12(日)   /   NTTドコモ presents Lemino修斗.7 7/13(月)   /   RAF Georgia 7/11(土)   /   UFC 329: マクレガー vs ホロウェイ2 7/12(日)   /   NTTドコモ presents Lemino修斗.7 7/13(月)   /   RAF Georgia 7/11(土)   /   UFC 329: マクレガー vs ホロウェイ2 7/12(日)   /   NTTドコモ presents Lemino修斗.7 7/13(月)   /   RAF Georgia 7/11(土)   /   UFC 329: マクレガー vs ホロウェイ2 7/12(日)   /   NTTドコモ presents Lemino修斗.7 7/13(月)   /   RAF Georgia 7/11(土)   /   UFC 329: マクレガー vs ホロウェイ2 7/12(日)   /   NTTドコモ presents Lemino修斗.7 7/13(月)   /   RAF Georgia 7/11(土)   /   UFC 329: マクレガー vs ホロウェイ2 7/12(日)   /   NTTドコモ presents Lemino修斗.7 7/13(月)   /   RAF Georgia 7/11(土)   /   UFC 329: マクレガー vs ホロウェイ2 7/12(日)   /   NTTドコモ presents Lemino修斗.7 7/13(月)   /   

【速報】ドミニク・クルーズ、DJ、クリス・ワイドマンがUFC殿堂入り ウェイリー対ヨアナの激闘も選出

EasyFight運営
【速報】ドミニク・クルーズ、DJ、クリス・ワイドマンがUFC殿堂入り ウェイリー対ヨアナの激闘も選出

2026年の「UFC Hall of Fameインダクションセレモニー」が、現地時間7月9日(木)、米国ラスベガスのT-Mobile Arenaで開催された。

日本時間では7月10日(金)にあたり、UFC最大級のファンイベント「International Fight Week」の一環として実施された式典では、UFCの歴史を築いてきた選手や名勝負、功労者が正式に殿堂入りを果たした。

UFC Hall of Fameの「Wing」とは

UFC Hall of Fameでは、殿堂入りの対象や功績の種類によって、複数の「Wing(部門)」が設けられている。

「Modern Wing」は、2000年11月17日以降にプロMMAデビューした、現代を代表する選手をたたえる部門だ。UFCで残した戦績や王座獲得、競技に与えた影響などが評価される。

「Fight Wing」は、選手個人ではなく、UFCの歴史に残る特定の試合をたたえる部門だ。勝者だけを表彰するものではなく、その名勝負を作り上げた両選手が殿堂入りの対象となる。

「Contributor Wing」は、選手としての戦績ではなく、UFCや総合格闘技の発展に大きく貢献した人物や団体をたたえる部門だ。プロモーター、ジャーナリスト、解説者、トレーナーなども対象となる。

クルーズ、ジョンソン、ワイドマンがModern Wing入り

2026年クラスでは、ドミニク・クルーズ(Dominick Cruz)、デメトリアス・ジョンソン(Demetrious Johnson)、クリス・ワイドマン(Chris Weidman)の元UFC王者3人が「Modern Wing」に加わった。

クルーズは、WECバンタム級王者を経てUFC初代バンタム級王者となった選手だ。

独特のフットワークとディフェンス、試合中に立ち位置を細かく変えるスタイルでバンタム級の戦い方に大きな影響を与えた。
長期離脱を経験しながらも2016年に王座を奪還するなど、逆境を乗り越えてきたキャリアも高く評価されている。

クルーズはModern Wingの17人目の殿堂入り選手となった。

デメトリアス・ジョンソンが偉大な王者たちの仲間入り

「マイティ・マウス」の愛称で知られるデメトリアス・ジョンソンも、Modern Wingに正式に加わった。

ジョンソンはUFC初代フライ級王者となり、UFC史上最多となる11回連続の王座防衛を達成した。

スピード、レスリング、打撃、サブミッションを高いレベルで組み合わせた完成度の高いスタイルで、長期間にわたってフライ級を支配。
総合格闘技史上最高のパウンド・フォー・パウンド選手の一人として評価されている。

ジョンソンはModern Wingの18人目となった。

アンデウソン・シウバを倒したクリス・ワイドマンも殿堂入り

元UFCミドル級王者のクリス・ワイドマンも、Modern Wingの19人目として殿堂入りした。

ワイドマンのキャリアを象徴するのが、2013年のUFC 162でアンデウソン・シウバをノックアウトし、ミドル級王座を獲得した試合だ。

当時のシウバはUFCで16連勝を記録していた絶対的王者だったが、ワイドマンがその長期政権を終わらせた。
その後はシウバとの再戦、リョート・マチダ戦、ビトー・ベウフォート戦で王座を防衛している。

ジャン・ウェイリー対ヨアナがFight Wing入り

2020年3月に行われたUFC 248の女子ストロー級タイトルマッチ、ジャン・ウェイリー(Zhang Weili)対ヨアナ・イェンジェイチック(Joanna Jędrzejczyk)も「Fight Wing」に加わった。

両者は5ラウンドにわたり激しい打撃戦を展開。
試合はウェイリーがスプリット判定で勝利し、女子ストロー級王座の防衛に成功した。

女子MMAだけでなく、UFC史上でも屈指の名勝負として語り継がれてきた一戦が、正式に殿堂入りを果たした形だ。

ヨアナは2度目のUFC殿堂入り

ヨアナ・イェンジェイチックは、2024年に個人としてModern Wing入りしている。

今回、ウェイリーとのUFC 248での試合がFight Wingに選出されたことで、個人と試合の両部門で名を残す「2度のUFC Hall of Famer」となった。

故トーマス・ガーベイシもContributor Wing入り

長年にわたりUFCのライター、編集責任者として活動したトーマス・ガーベイシ(Thomas Gerbasi)も、功労者をたたえる「Contributor Wing」に死後選出された。

ガーベイシは20年以上にわたってUFCの選手や試合の物語を書き続け、UFCの歴史を記録してきた人物だ。

2026年クラスは、クルーズ、ジョンソン、ワイドマンのModern Wing、ウェイリー対ヨアナのFight Wing、ガーベイシのContributor Wingによって構成されている。

UFCの歴史を築いた2026年クラス

今回の式典では、階級の礎を築いたクルーズ、UFC最多連続防衛記録を持つジョンソン、絶対王者を倒したワイドマンという、それぞれ異なる功績を持つ3人が表彰された。

さらに、女子MMAの歴史を変えたウェイリー対ヨアナの激闘と、長年にわたってUFCの物語を伝えてきたガーベイシも殿堂入りした。

2026年のUFC Hall of Fameは、選手の勝敗や王座だけでなく、記憶に残る試合と、その歴史を伝えてきた人物を含めて称える式典となった。

この記事をシェア