芳賀ビラル海
ライト級Kai Biraru Haga

芳賀ビラル海は、愛知県豊橋市出身のライト級ファイター。 ガーナ人の父と日本人の母を持ち、学生時代から日本拳法で実績を積んできた選手である。 日本拳法では全日本体重別選手権中量級準優勝、全日本総合選手権大会準優勝などの成績を残し、打撃と組みが交差する独特の距離感をMMAにも持ち込んでいる。 プロMMAでは、デビュー直後から苦しい時間を経験した。 EX FIGHTでの初戦を落とした後、PANCRASEでも西尾真輔、神谷大智、天弥らに敗れ、プロデビューから4連敗。 期待されたバックボーンを持ちながらも、MMAの厳しさを突きつけられるスタートとなった。 しかし、GRACHANへ主戦場を移してから大きく成長した。 打撃だけに頼るのではなく、組みやトップコントロール、寝技での決定力も磨き、岸本篤史、藤村健悟、ロクク・ダリらを破ってライト級王座を獲得。 序盤の連敗を乗り越え、国内ライト級で評価を取り戻した点は、芳賀のキャリアを語るうえで重要なポイントである。 RIZIN.51では矢地祐介と対戦し、1Rには払い腰でテイクダウンを奪う場面も作ったが、2Rにチョークで一本負け。 RIZINの舞台では、ベテランの総合力に差を見せられる形となった。 それでも芳賀ビラル海は、まだ伸びしろのある選手だ。 日本拳法由来の踏み込み、投げ、組みの強さに加え、GRACHAN王者として積み上げた勝負強さがある。 次戦のベイノア戦は、RIZINで自分の価値を示す大きなチャンス。 打撃型の相手に対して、芳賀が組みと総合力をどう使うかが注目される。
戦績分析
MMA戦績:7勝5敗0分
ファイト傾向
戦績データから見える勝ち筋・注意点
FINISH IMPACT
勝利の決着傾向
14%
フィニッシュ率
0%
KO率
0勝
14%
一本率
1勝
71%
判定率
5勝
勝率
7/12
フィニッシュ率
1/7
KO率
0/7
一本率
1/7
負け方
直近5試合
左から新しい順
チョ・ギョンウィ
2026-03-01
矢地祐介
2025-09-28
林RICE陽太
2025-05-31
ロクク・ダリ
2025-03-02
藤村健吾
2024-05-26
ラウンド別勝敗
どのラウンドで試合が決まったか
決着時間帯
各ラウンドを0:00-2:30 / 2:31-5:00で分類
決着方法
何で勝ち、何で負けたか
分類の目安
- 蹴り/ヒザ: キック、ハイキック、膝蹴りなど
- 絞め技: チョーク、裸絞め、ギロチンなど
- 関節技: 腕十字、アームロック、ヒールフックなど
- パンチ/TKO: パンチ、パウンド、ドクターストップなど
プロ戦績一覧
| 結果 | 対戦相手 | 大会 | 決着 | 日付 |
|---|---|---|---|---|
| WIN | チョ・ギョンウィ | GRACHAN 81 | R12:17リアネイキッドチョーク | 2026-03-01 |
| LOSE | 矢地祐介 | RIZINRIZIN.51 | R22:10リアネイキッドチョーク | 2025-09-28 |
| WIN | 林RICE陽太 | GRACHAN 74 | R35:00判定3-0 | 2025-05-31 |
| WIN | ロクク・ダリ | GRACHAN 73 BRAVE FIGHT 35 | R25:00判定3-0 | 2025-03-02 |
| WIN | 藤村健吾 | GRACHAN 69 | R14:05キーロック | 2024-05-26 |
| WIN | 岸本篤志 | GRACHAN 68 | R25:00判定3-0 | 2024-03-10 |
| WIN | 能登貴志 | GRACHAN 65 15TH ANNIVERSARY TOURNAMENT | R25:00判定3-0 | 2023-10-15 |
| WIN | 山下晃一郎 | GRACHAN 63 | R25:00判定3-0 | 2023-08-06 |
| LOSE | 天弥 | NEO BLOOD! 3 | R13:16TKO(パウンド) | 2023-03-04 |
| LOSE | 神谷大智 | NEO BLOOD! 2 | R35:00判定1-2 | 2022-10-10 |
| LOSE | 西尾真輔 | NEO BLOOD! 1 | R23:20KO(右フック) | 2022-05-22 |
| LOSE | 平山岳 | LDH MARTIAL ARTS EXFIGHT 4 | R35:00判定0-3 | 2022-02-27 |
