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RIZIN LANDMARK 14 仙台 第1〜5試合結果|ベイノア衝撃KO

EasyFight運営
RIZIN LANDMARK 14 仙台 第1〜5試合結果|ベイノア衝撃KO

2026年6月6日、宮城県のゼビオアリーナ仙台で「RIZIN LANDMARK 14 in SENDAI」が開催された。

RIZIN初の東北大会となった今大会。
第1試合から第3試合まで3試合連続でKO・TKO決着となり、第4試合では矢地祐介ISAOによるベテラン対決、第5試合では“ブラックパンサー”ベイノア芳賀ビラル海による激しい打撃戦が繰り広げられた。

第1試合 赤田功輝 vs 井上聖矢

RIZIN MMAルール
5分3R・61.0kg

勝者:井上聖矢
3R 0分28秒 KO

ともにRIZIN初勝利を目指す赤田功輝井上聖矢が、第1試合で激突した。

試合序盤から赤田が積極的にタックルを仕掛け、井上をケージへ押し込む展開が続く。
井上は何度もテイクダウンを狙われたが、テイクダウンは許さず、粘り強く対応した。
膠着時のブレーク後では細かい打撃を当てて行った。

試合が動いたのは第3ラウンド。
井上が赤田のタックルを切ると、スタンドでパンチを立て続けにヒットさせる。
後退した赤田からフックでダウンを奪い、開始28秒でKO勝利。
井上が、最後は得意の打撃でRIZIN初勝利をつかんだ。

第2試合 直樹 vs 黒井海成

RIZIN MMAルール
5分3R・66.0kg

勝者:直樹
1R 3分37秒 TKO

序盤に主導権を握ったのは、RIZIN初参戦の黒井海成だった。

黒井は鋭いタックルでテイクダウンを奪うと、トップから攻撃を仕掛け、スクランブルの中では腕十字も狙う。
しかし、直樹は冷静に体勢を入れ替えて上のポジションを確保し、体制を整えパンチと膝蹴りを連続して打ち込んだ。
劣勢から一気に流れを変えた直樹が、1ラウンドTKOでRIZIN初勝利を飾った。

第3試合 冨澤大智 vs 加藤瑠偉

RIZIN MMAルール
5分3R・57.0kg

勝者:冨澤大智
1R 4分37秒 TKO

冨澤大智は、地元・宮城県出身の加藤瑠偉と対戦した。

加藤は試合開始から力強いタックルを仕掛け、テイクダウンに成功。
冨澤は組みの離れ際にパンチを当て、スタンドでは細かい打撃を重ねていくが、加藤も再び組みついてテイクダウン成功。

しかし、ラウンド終盤になると加藤の動きが落ち始める。
冨澤がグラウンドからかかとを加藤のアゴに当て効かせたようにも見えた、この機会を逃さず体勢を逆転すると、トップポジションからパウンドを連打。
加藤が防ぎきれなくなったところでレフェリーが試合を止める。

第4試合 矢地祐介 vs ISAO

RIZIN MMAルール
5分3R・71.0kg

勝者:矢地祐介
判定3-0

前戦の敗北から再起を狙う矢地祐介と、PANCRASEで二階級制覇を達成したISAOによるベテラン対決が実現した。

あまり展開がない中、組みの差し合いが続く。
矢地は組みの強いISAOを相手に、グラウンドでも簡単には主導権を譲らなかった。

最終ラウンドもケージ際での組み合いが続いたが、第2ラウンドにグラウンドで有効な攻撃を重ねた矢地が判定3-0で勝利。
RIZIN出禁をかけた崖っぷちの一戦を制し、再起に成功した。

第5試合 “ブラックパンサー”ベイノア vs 芳賀ビラル海

RIZIN MMAルール
5分3R・71.10kgキャッチウェイト

勝者:“ブラックパンサー”ベイノア
2R 0分10秒 KO

芳賀ビラル海の体重超過により、71.00kg契約から71.10kgのキャッチウェイトへ変更されて行われた一戦。

試合開始直後、ベイノアの左ハイキックが芳賀の頭部を捉え、いきなりダウンを奪う。
芳賀も立て直して左フックを当て、今度はベイノアに膝をつかせる激しい第1ラウンドとなった。

両者がダウンを奪い合う激しい第1ラウンドを経て迎えた第2ラウンド。
開始直後、ベイノアが再び左ハイキックを放つ。
この一撃が芳賀の側頭部を捉えダウンを奪う、追撃に入ろうとしたところでレフェリーが試合を止めた。

決着時間は第2ラウンド開始わずか10秒。
ベイノアが鮮やかなハイキック一閃で復活のKO勝利を挙げた。

5試合中4試合がKO・TKO決着

第1〜5試合では、5試合中4試合がKO・TKO決着となった。
第1試合では井上聖矢、第2試合では直樹、第3試合では冨澤大智が、それぞれKO・TKOで勝利した。

第4試合では矢地祐介が経験豊富なISAOとの接戦を制し、第5試合ではベイノアが左ハイキックで大会前半を締めくくった。
特にベイノア対芳賀は、両者が激しい打撃の攻防でダウンを奪い合った末の衝撃的なKO決着となり、仙台大会を大きく盛り上げる一戦となった。

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